東京都の知事に小池百合子氏が就任して
4ヶ月を迎えようとしていますね。
この間、「豊洲移転問題」や「オリンピック会場見直し」で、
次々とスピード感のある改革を打ち出してきました。
スピード改革の善し悪しは別として、
「都民ファースト」「アスリートファースト」
というキーワードに注目が集まったのは間違いなく小池知事の力です。
「○○第一」という言葉を考えると、
それを主張する人が、一体何を優先するかが一目でわかる
とても便利な言葉です。
こんにちは
BMTS生のナチュラルライク人“トシ”です。
今回のテーマは、
「賢威購入」を検討している皆様に賢威7の魅力を再確認してもらいたい
と言うことです。
「賢威7」登場
さて、既にご存じかと思いますが、2014年7月10日、
「賢威6.2」としてバージョンアップして以来、
ついに2016年4月「賢威7」が登場し
さらに強力なSEO対策テンプレートとしてグレードアップしました。
新機能がたくさん追加されましたが、
その特徴の中でも、3つだけに絞って紹介しますと
その1
賢威6から対応しているレスポンシブwebですが、
賢威7ではさらにマルチメディア化し、
PC版、スマホ版に加え、タブレットでも
レイアウトの切り替えができる様になりました。
その2
ページごとにカラム変更が簡単に行える様になりました。
「トップページはどうしても情報量を多くしたいけれども、
個別記事は1つのコンテンツを深掘りさせたい・・・」
そんな思いを抱くユーザーはとても多いはず。
しかし、従来の賢威でさえ
ページごとにカラム変更はできませんでした。
ところが、賢威7では
その夢のような「ページごとのカラム変更」が
(Wordpressの場合)実に、ボタン一つでできるようになったのです!
その3
ここ最近のブログには必須になっている
SNSボタン
「Twitter」のツイートボタン
「Facebook」のいいね!ボタン、
はてなブックマークのブクマボタン、
「Google+」の+1ボタン
が、賢威7(Wordpressのみ)では標準搭載されているし、
ソーシャルボタンの表示/非表示も
チェックボックス1つで可能に・・・
つまり、複雑な設定は一切しなくても良くなったわけです。
「アルゴリズム変動」は「巨大地震」と全く同じ
しかし、賢威の優れている本質的な部分は、
その様な「利便性」にあるのではありません。
賢威の真骨頂は、言わずと知れた
「SEOに強い完全オリジナルテンプレート」
という「構造性」にあります。
アフィリエイターにせよ、ブロガーにせよ、
SEO対策に心血を注いでいる我々にとって、
グーグルが実施する「アルゴリズム変動」は
たとえて言えば「巨大地震」と全く同じです。
天災レベルの出来事と言っても過言ではありません。
それまでに長い期間をかけてコツコツと積み上げてきたサイトが
ある日突然、瓦礫と化すのですから・・・
手抜き工事をしていた建築物であれば、
巨大地震であっという間に倒壊してしまうように、
今まで即効性があった、ブラックSEOなどの手法は
もはや通用しなくなりつつあると言えるでしょう。
ですから、SEOについて考える場合、本質的な対策が
どうしても願われる様になって来ています。
ちょうど、地震対策として「耐震補強」をするのが常識となってきた昨今の様に、
アルゴリズム変動に強いテンプレートが「賢威」と考えて
間違いないでしょう。
ところで、「耐震」はある程度の地震に耐えうる構造ではありますが、
より巨大な地震には太刀打ちできません。
「耐震」より「免震」
そこで、最近、注目を浴びているのが「免震」という構造です。
「耐震」にくらべ「免震」は、より揺れに強い構造となっていますので、
これをネットビジネスに当てはめてみると
SEOを施したテンプレートは「耐震」構造を備えたテンプレートであり、
一方、賢威はまさに、「グーグルのアルゴリズム変動」に対して
「免震」構造を持ったテンプレートであると言えるでしょう。
しかも賢威7は、その中でも「最強の免震構造」を持った
最強テンプレートだと考えることができるのではないでしょうか?
「ユーザーズファースト」のサポート=賢威フォーラム
「でも、そんなうまいこと言っても、初心者には難しすぎて使いこなせないんじゃないの?」
なるほど、おっしゃる通りですよね。
「そもそもSEOについて、マニュアルが300ページ近いんだし、全部読んでる時間がない」
「300ページなんて、面倒くさい」
確かにあなたのおっしゃる通りかもしれません。
しかし、実は、その対策があるからこそ、
「ユーザーズファースト」
と呼ぶに相応しいのが
「賢威ユーザー限定サポート」のシステム、
いわゆる「賢威フォーラム」なのです。
このフォーラム、とことんユーザーへの配慮が行き届いたシステムになっています。
フォーラムと言えばどうしても、
たった一つの窓口で初心者から熟練したセミプロレベルの人までを
「十把一絡げ」的に対応するイメージがあるでしょう。
しかし、この賢威フォーラムには、なんと
6種類ものフォーラム
が存在しているのです。
6つのフォーラムとは以下の通りです。
■初心者フォーラム 賢威のテンプレートを使ったサイト制作をサポートするフォーラム
■SEOフォーラム SEO情報の提供及び、リカバリ策などをシェアするフォーラム
■WordPressフォーラム WordPressテンプレートの編集方法に関するサポートを行うフォーラム
■ネットビジネスフォーラム Webマーケティング関連の情報交換やアフィリエイトなど、ネットビジネス情報交換フォーラム
■協力フォーラム 同ジャンルで頑張るサイトオーナーと交流を行うためのフォーラム
■雑談フォーラム 趣味のお話や今日の晩御飯の話題など、テーマは自由なお客様同士の交流を深めるフォーラム
いかがでしょうか?
これでは、まるでウン十万円もする、高額塾並のサポート体制ではありませんか?
しかも、これらのサポートを受けるために必要な金額がわずか24,800円なのです。
このように、どこまでも賢威7のコンセプトは
“ユーザーズ ファースト”
であるということがおわかりでしょうか?
もし、あなたが「賢威購入」をまだ迷っているのだとしたら、
ぜひ、最強の免震構造である「賢威7」を実装し、
必ず訪れる「アルゴリズム変動」への、しっかりとした対策を
準備しておきましょう。
Toshiya Oki
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こんにちは。アニーです!
権威のよさが時事問題を例にとても分かりやすく説明されてありますね。
「ユーザーズファースト」の権威、やっぱりたくさんの人に選ばれているのは納得ですね。
初心者にも安心して使えそうなところが嬉しいですね‼
アニーさん
コメントありがとうございました。
ユーザー目線で作り上げているのが賢威の賢威たるゆえんですね。
こんにちは!ちゃんびです。
「賢威7」
いいですよね。
しかも、記事を読んですごく参考になりました。
また訪問しますね
ちゃんびさん
コメントありがとうございました。
コメントしてもらえてホッとしてます(笑)
これから、もっとスキルを上げて、読者の方に価値提供できる様に頑張りたいと思います。
Toshiya Okiさん
こんにちは、きりとです。
賢威テンプレートって人気ありますよね。
僕も今のテンプレートと
賢威テンプレートと比較を
長いことしていました。
結局安い方にしたんですけどね。
賢威テンプレートは
SEOのマニュアルがついているので
確かに良さそうな感じはしますね。
応援していきますね。
きりとさん
ありがとうございます。
賢威のSEOマニュアルだけでも購買の価値ありですね。
「内的SEO」と「外的SEO」を5章にわたり300ページ近くありますからね。