早速、アマゾンで見るとか、書店を回って、分厚い自己啓発の本を探して、手に入れ、毎日毎日、何度も何度も読み返しましょう、と、言いたいのですが、
その成功した人は、次のように言いました。
「それだけの読み方をしても空で覚えることもできないよ。それに時間もかなりかかるし、続かないだろうと思ったんだ。
それでついに、見つけたんだよ。もっと楽をして、能率的で、暗記できるくらい、というよりもっと深く潜在意識まで染み渡る、しかも
とても簡単な方法を見つけたんだよ。
それでこの方法でうまくいったんです。今は時代が違うから、成功者が成功哲学書で学ぶというのではないのです。
知識も多いし、忙しい現代人にとっては、よく合う無理のないやり方。早く成功したいなら絶対いいですよ。」と。
そうなんですか!同じ考えですね。
分厚い本を毎日、何回も読むなんて言うのは進められませんよね。
何故、成功哲学の原理原則、法則、教訓、金言、事例などを暗記するほど頭に入れて潜在意識まで浸透させるのがいいかというと
本来、成功とは、成功するまで、やり遂げること、。
ニューロ言語プログラミングの考えでもありますが、失敗は無い。
そこに軌道修正があるだけ。それをどう考えるかにより違いが出ます。
例えば、アフリエイトで記事を何個か書いたけど、初期段階だから、うまく書けない気がする。
成功出来ない人は、「やっぱり私には向いてない」と思い、あきらめてしまう。
成功する人は「初めは何でも上手くいかないことはよくある。うまくいかないことが、重荷になり、筋肉トレーニングのようなものだ。
そのことの積み重ねがうまくなるためのとうる道なのだ。
同じ結果でもこう、考え方が違う。
成功するということは、成果の出る仕方で、目標を達成するまで動くということです。
つまり、進んでなし遂げようという気持さえあれば成功します。
その気持ちがなくなる人となくならない人とで、きまるのです。
スピード成功に必要なものをオールインワンで。これがイビサのBMTSです。
IBSAビジネス心理術スクールに受講を検討くださいね。
コンチャン
最新記事 by コンチャン (全て見る)
- 目標の収入を引き寄せる。 - 2024年11月20日
- 寄せ植えを上手にできない人の特徴 - 2024年11月18日
- 早くに成功するためには - 2024年11月18日