悩みすらプラスに変える

あなたは自分自身をどういう人だと感じますか?

 

・誰かがやってくれるだろう

・自分はやりたくない

・周りの人の意見がすごく気になる。

・自分は何も得意なものがない

 

 

一般社会にいるとそう思う方は少なからず

いらっしゃるのではないでしょうか?

 

私も実際、20代の頃は上司の機嫌、仲間の機嫌、彼女の機嫌

 

そんなことばかり考えてきた人です。

 

そんな気持ちになったときは必ず、GACKTさんの

 

ポジティブな意見を聞いて

 

「あ、そんな考え方あるんだ」と

 

いつも自分にはない視点で教えてくれています。

 

具体的には

 

「いつまでも自分の肩書にしがみついていないか?」

「結局、悩んでいる自分が好きなんだろ?」

「どんな嫌なことでも、すべて笑い話になるように生きていくことの方が大切だ」

 

と自分が悩んでいること自体でさえ、前向きにさせてくれる言葉が多いです。

 

肩書きなんて自分が持っているものではあるが、それに執着しすぎて前が見えなくなって今の自分を脱却したくない事でも前に進むためには変わらないと進めない。

まさにビジネスもそうですよね。

日々の変化に対して、自分がどう「変われる」かですよね。

 

悩みに関してもそうです。自分が躓いて悩んでいる。

 

でも悩んでいるという事は自分が変わりたいと思っているから悩むのであって、何も変化を求めていなければ悩むことすらしないと思います。

 

あなたもそうだと思いますが、自分を嫌いになるよりは好きでいたいですよね。そう変わろうとしていることがまさに自分が好きだという事につながるのではないでしょうか。

 

そんな嫌なこと、悩んでいることも、変わろうとして、乗り越えた先には笑い話に

 

なっています。

 

「あの時はこうだったよな」

「あの時の自分がいるから今がある」

 

そんな気持ちにさせてくれる。

 

一番好きな言葉は「結果を出せる人と出せない人との違い。

それは途中で諦めるか、諦めないか」

 

諦めなければ必ず成功は自分についてくる。

 

 

GACKTさんのお話でした。

 

インスタグラムも日々投稿されていて、毎日教訓みたいに

 

教えてくれています。

 

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文ちゃん

文ちゃん

失敗を恐れず、進むことで必ず成功はついてくると信じている4児のパパです。男の子二人、女の子二人です。子供の為にお金に余裕を持ち、やりたいことをさせてあげられるようにしたいと思い、始めたのがきっかけです。 電子書籍の執筆からこのビジネスを開始し、ビジネスには心理学がものすごく大切であることを実感しています。本業は福祉関係の経営をしているため、心理学のスキルを磨く事はすべての事に繋がっているのを実感しております。

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