誰にでも成功する資質を持ち合わせています。眠らせて、使いことができていないだけです。
あなたの潜在能力を呼び起こし、成功を手にいれしましょう！
「億万長者になる！」
「経済的自由を手に入れる！」
「独立して起業して成功する！」
「3年以内に、1千万円のインターネット収入を獲得する！」
成功に向かって、「やるぞ！」と決めた時、推進力を得て進んでいきたいですよね。
真の決断とは、決心した選択肢だけにコミットし、他のオプションを断ち切ってしまうことです。
そのぐらいの迫力ある決断が、成功の推進力となります。
「何が何でもやる！」
他の可能性は一旦切り捨てることで、
唯一の結果を目指してひたすら邁進する状態へと追い込んでいくような感覚です。
決断力が、パワーを発揮します。
こういった決断力も、トレーニングで向上します。
例えば、日々の生活の中で、大きくても小さくてもいいので決断をする訓練を積むことから始めてください。
・飲食店に入り、メニューを決めるときには、
「今、●●が食べたいから注文する！」
・目的までの道を選択するとき
「遅刻しないように、生き慣れた道を選択する！」
・与えたられ仕事をするとき
「自分で選んだ現状が今。ということは、この仕事を選んだのも自分。
今から、この仕事をするということを決断し、全力取り組む！」
流されずに、「自分で決めた」ということを意識することです。
例え、周りの強い影響があったとしても、決まったことをやる場合でも、自分で決めた結果だという意識をしっかりと持つことです。
自分で選べるものは、「自分で決断する」「自分で決断した」ということを意識的にもつということです。
ビジネスの分野では、次のことを良く聞きます。
「経営者やリーダーは、決断の連続だ」
ほとんどの人は、決断力があったから、その立場にいるということではなく、
その立場において、その役割を全うすることで、ふさわしい人になっていくことが多いです。
決断に迫られる機会が多いことで、それが訓練となり、決断力が向上します。
決断するパワーの大きさも上がり、精度も高くなっていきます。
何を習得するにも、反復効果が重要です。
量稽古のあとに、スキルの質の向上していくプロセスが多いのは、この為です。
決断する機会を多くするほど、自分の人生を自分でコントロールしている自覚がでてきます。
それが、自信となり、成功に向かって進むモチベーションとなっていきます。
決断に迫られるとき、そのときは、自分がレベルアップするチャンスです。
「●●になるんだ！」と決断し、
そして、それ以外のオプションを切り捨てる。
その決断した選択肢だけを残すことで焦点がそこにだけあたります。
このレーザー志向が、推進力を生みだし、成功を加速化させていきます。
成功の道のりには、間違いなく障害や問題、課題がでてきます。
それをクリアにしていくことが成功に導きます。
あなたのレーザー光線が、それらをなぎ払うイメージです！
目標の焦点化により、無限のパワーがあると称させる無意識の力が目標達成へと近づけてくれます。
この力の集中があなたをスピード成功させるポイントです。
ＴＯＭＵ
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