出版依頼から、たった10日で電子書籍を出版。セオリー通りの方法で7000部発行のヒット作家になり、売り上げはなんと1000万円！
その仕掛けを完全公開。
それは、ある日突然のことでした。
お世話になっている会社の人からの連絡。
「最近、電子書籍を出版する事業を始めたのですが・・・。困ったことがありまして。
ユーザー登録が全然増えないんですよ。そこで、iBSAさんに、スマホアフィリエイトに関する電子書籍を作成して欲しいのですが・・・。
おそらく、スマホアフィリエイトに関する電子書籍は業界初だと思うんですよ。」
本？
本なんて書いたことがないので、さすがにそのお願いには躊躇しました。
しかし、せっかく頂いたオファー。断るのもなんだか気が引けます。
もう少し、話を聞いてみることにしました。
「その電子書籍は、いつまでに出版予定ですか？」
「今月中にユーザー登録を増やさないといけないので・・・2週間でしょうか・・・。」
「え？ ２週間しかないんですか？」
紙の書籍より出版は楽とは言え、電子書籍も原稿や拍子は必要ですから、それなりに時間はかかります。
なので、せっかくのオファーですが断ることに・・・しようと思ったのですが、引き受けました。
とっておきを思いついたので。
結果的に大成功。
７０００部のヒットになり、１０００万以上の売り上げが上がったのです。
それで味を占めて・・・２冊目も・・・。
それも成功して、なんと、インフォトップさんのログイン画面をジャック！
インフォトップ放送局もジャック!？
さて。
７０００部のヒット、そして１０００万円の売り上げを上げた電子書籍作成の秘密。
それはどんな方法かというと・・・。
出版の依頼を受けた時、ふと、売るための仕組みを思いついたので、１０日で出版、さらに結果も出せました。
確かに、依頼をいただいた時はどうしたものか困りました。しかし同時に、一つの思いも浮かびました。
「今、業界初のスマホアフィリエイトに関する本を出せば、話題性は充分。このチャンスはぜひ活かしたい。とりあえず、依頼を受ける。そ
の後のことは、考えれば良いか。」
と。
共著で複数人で原稿を担当すれば、間に合わせることはできそう。
しかも、もともとスマホアフィリエイトで稼いでいる人に依頼するわけだから、何とかなりそう。
そして、出版後にアフィリエイトで紹介してもらえるようにすれば、ヒットする可能性も充分にある。
あとは、読者さんが求める有料サービスさえ提供できれば、仮に本で利益は出なかったとしても、売り上げを上げることはできそう。
このような仕組みで、超短期にも関わらず電子書籍を出版し、売り上げも利益も生み出すことができました。
エグゼクティブビジネスパートナーの育成システムでは、任意選択のユニット活動に関係ある要素を含みます。
また、ビジネスパートナー全体の構成として、ブランディングをWin-Winの形で手伝う時に、出版を含めたプロデュースを行う予定です。
つまり、誰でも、本の著者になることが可能なのです。無料レポートとは一味違うブランド力は、やはり魅力があります。
いつか出版することが夢という人も、商業出版の前の腕ならしとしてチャレンジするのもいいかもしれません。
exeBPのカリキュラムの収入時事例は豊富です。
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けんさん
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