「逃げちゃだめだ」
「逃げちゃだめだ」
「逃げちゃだめだ」
「逃げちゃだめだ」
「逃げちゃだめだ」
これを読んであるアニメの印象的なシーンが思い浮かんできた人はいますか?
これは、
人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」で
主人公の碇シンジ君が、パイロットとして
エヴァンゲリオン初号機に乗る決断をする前に、
自分自身に言い聞かせるように言ったセリフです。
パイロットとしてエヴァンゲリオンに乗ることから、
逃げようとしている自分を奮い立たせるために言っているのですが、
これって何かをして、良い結果を得るためにとても役に立つことがあるんです。
誰でも苦手意識を持っていることってありますよね?
「この作業が苦手で、とても時間がかかってしまう。
この時間を短縮することが出来れば、もっと仕事をこなせるのにな~」
「このタイプの人と話すことが苦手。
どうやって話せば上手にやり取りすることが出来るのかな~」
こういった思いをすることって少しでもなくなれば嬉しいですよね。
またこれとは逆に
「今日は上手くいったぞ。少しコツをつかめた!
明日からもこの調子でやれたらいいな!!」
こういった思いをすることはどんどん増えていけばやる気ももっと出てきますよね!
印象やイメージの力って結構大きいんですよ(^.^)
印象やイメージって様々な情報から作られるんですが、大きく分けると
◆視覚的な情報・・・明るさ、色合い、鮮明さなど
◆聴覚的な情報・・・音量、音色、リズム、速さなど
◆体感覚的な情報・・・強度、重さ、温度、固さなど
の3つに分けることができます。
こういったイメージを形作る情報のことを、サブモダリティ(従属要素)といいます。
もし、あなたが何かをして良い結果を得たいのであれば、
自分にとって良いイメージ、嬉しくなるようなことを出来るだけ思い浮かべてみましょう。
思い浮かべた結果、あなたの中から少しでもやる気が出たりしたら
それはもう超ラッキーな大発見です!
あとはそれを思い浮かべまくるだけです!
そうすることで、あなたは行動に移したくてたまらなくなってきます!
何度もご紹介しているニューロ言語プログラミングでは、
このサブモダリティ(従属要素)のチェンジのワークの手順が学べるんです!
イメージや記憶を変えることで違った自分になってみたくありませんか?!
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