決意こそがスピード成功の第一歩。そのワケは?

自己啓発書や成功哲学を読むと

必ずと言っていいほど記載されている

ことの一つが「決意」の重要性です。

 

あなたが成功をしたいのであれば

成功するための決意を固めなければいけません。

決意とは

「意思をはっきりと定めること」

です。

決意したことで前に進む以外の道はなくなります。

決意していないと

成功に向かって前に進むことはできません。

人は変化を恐れます。

今現時点の環境がコンフォートゾーンであれば猶更です。

今から自分は成功に向かって変わるんだ

変化を恐れることはない

そう思うには、変化することに決意しなくてはいけません。

 

人は毎日35000回以上の意思決定をしているといいます。

その意思決定の元となる決意が

成功に向かっていないと

35000回の意思決定のうちに成功への道からそれてしまいます。

決意することで、成功のための意思決定が可能になります。

成功することを決意すると、

それ以外の選択肢は廃棄することになります。

 

毎日35000回の意思決定が成功に向かっていれば

あなたが成功することは必然と言っても良いでしょう。

 

でも、失敗したらどうしよう・・・・

なんて不安が頭をもたげる時もあるでしょう。

しかし決意が硬ければ

その失敗は、学ぶチャンスなんだと感じます。

 

ニューロ言語プログラミングでは

TOTEモデルという作業工程があります。

T: Test(テスト)

O:Operate(操作)

T:Test(テスト)

E:Exit(出口)

あなたが成功するために設定してゴールに

達成するまでテストと操作を繰り返せばよいのです。

あなたが失敗と感じたことは

単に作業工程の中のテストの結果にすぎません。

一つの方法が上手くいかなければ

違って方法を選択すれば良いのです。

 

ちょっと想像してみてください。

初めて自転車に乗れた日を覚えていますか?

今日こそ自転車に乗れるようになるぞ!

と強く決意して、自転車に乗る練習に臨みませんでしたか?

転げてしまった時にも、何故転げたのかを考えて

次にはその失敗の原因をクリアすることに集中しませんでしたか?

あなたは既に成功するための

リソースは持っていると考えることができます。

 

人は強い決意を持って臨めば

失敗にくじけることはありません。

失敗を学びの一種と捉えれば

くじける理由がないからです。

 

成功に向かって目標を設定して

その目標に向かって行動する

上手くいかない時は行動を評価して

再度挑戦する。

 

成功するまでの一連の作業を実行するために

必要なマインド、信念を学ぶことの重要性が

ご理解いただけたのではないでしょうか?

 

成功哲学や自己啓発書から使える知識を

一つ一つ選択する作業も良いのですが

こういった知識をあらかじめまとめているプログラムが

ニューロ言語プログラミングです。

 

あなたの成功のためにニューロ言語プログラミングを学びませんか?

ニューロ言語プログラミングがあなたの成功を後押しします。

ニューロ言語プログラミングについて

詳しく知りたい方は、無料のメルマガでチェックしてください。

登録でネットビジネスに役立つ情報をプレゼント中です。

The following two tabs change content below.
ヒロスケ

ヒロスケ

遊びも勉強も一生懸命が売りのアラフォー親父ヒロスケと申します。 コロナ禍によって在宅勤務となり、空いた通勤時間の有効活用を目的にニューロ言語プログラミングを勉強中です。勉強の内容を定着させるためのアウトプットの場としてブログを利用するのと同時に、趣味のアウトドアなど様々な経験も記事にしていこうと思っております。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です