自分自身を見つめ、自分の可能性を心から信じることが大切なワケ

様々な成功哲学の書籍に記されていること

それは「自分を信じる事」です。

自分の可能性を信じ、自分は絶対に成功する!

と、心から信じることで、成功への道を邁進することができます。

あなたが今歩もうとしてる道が成功する道であったとしても

その道を進む自分が成功できると信じていないと

道半ばであきらめてしまうことになります。

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早速習ったことを実践してみよう!

と、思っていても

次の日には別の用事ができてしまい後回し

一度後回しにすると、ずるずると実践できなくなる

なんて経験はありませんか?

なぜ昨日の自分はやる気に満ち溢れていたのに

今日の自分は後回しにしてしまったのでしょうか?

 

それは、心のどこかに

「どうせ私なんて」

「成功するのは運だよね」

なんてネガティブな意見を投げかける自分がいるからです。

「私は成功する」

「私が成功するのは当然だ」

と心から信じていれば、成功するための作業を

後回しにするわけがないのです。

自分の可能性、自分の未来の成功を信じることができる

ということは、現在の自分と成功のために変化を許容しようとする自分が

がっちりと手を組んだ状態なのです。

ニューロ言語プログラミングでは、

この状態を「自分自身とラポールが形成できている」と

表現します。

ラポールとは2者間で信頼関係が築かれた状態を指しますが

現在の自分と変化を許容する自分とも信頼関係が築かれていなければなりません。

 

人間は変化を危険と捉えます。

人間は現状維持を好みます。

だから変化を許容しようとする自分を信じることが重要なのです。

「変化することが自分にとってメリットがある」

「変化を恐れてはいけない」

と信じることができないと、現状維持を選択してしまいます。

 

変化をメリットのあるものと捉えるには

成功した自分のイメージが大切です。

成功した自分に姿を想像しましょう。

その想像した姿を言語化して紙に記しましょう。

・海外旅行に出かけている自分

・ベンツに乗っている自分

・高級レストランで高級ワインに舌鼓している自分

などなど

そんなイメージを強く持つことで

変化をメリットとしてとらえることができる様になります。

そして自分自身にかける言葉をポジティブな言葉にしましょう。

自分との脳内対話をポジティブなものにしましょう。

 

ニューロ言語プログラミング(NLP)では自分自身との

ラポールの作り方を学びます。

自分とのラポールを構築することで

成功した未来を手に入れましょう。

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最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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ヒロスケ

ヒロスケ

遊びも勉強も一生懸命が売りのアラフォー親父ヒロスケと申します。 コロナ禍によって在宅勤務となり、空いた通勤時間の有効活用を目的にニューロ言語プログラミングを勉強中です。勉強の内容を定着させるためのアウトプットの場としてブログを利用するのと同時に、趣味のアウトドアなど様々な経験も記事にしていこうと思っております。

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