エクセル、ワード、パワーポイント・・・これらは社会人になれば最早必須のスキルと言っても過言ではないです。
10年以上前であれば、
『エクセル使えます!!』
『ワード使えます!!』
なんて事を言えば、重宝されてた時代がありましたが、
現在はどの企業も求めるものは最低限『使えて当然』・・・このスタンスになっています。
でも現実はどうでしょう?
文字や数値は入力できても、書式変更やグラフ作成、関数の使用などは多くの方がやり方に困っているのが現状です。
『どこで変更したらいいの??』
『どうやって作成したらいいの??』
こんな感じではないでしょうか?
実際、私自身もそうでした。
文字や数字などの簡単な入力出来ても、詳細な事になるとチンプンカンプン??
機能の1/10も使いこなせていませんでした。
職場や知り合いに詳しい人がいれば、色々聞けたり教えてもらったり出来るですが
そんな人も近くにいなく、非常に苦労しました。
よく聞くパソコン教室に通えば、もしかしたら解消もされたかもしれませんが
パソコン教室はまずお金が高いという壁に直面してしまってそこで足踏みをしてしまいます。
だって、30万円以上もするから当然『そこまでして覚える必要性がないよな!』って考えになってしまうのですよね。
他に覚える事ややる事がたくさんあるのに、エクセル、ワード、パワーポイントとかにそこまでのお金を掛けれない・・・って。
勿論、出来るに越したことはないのですがね。
そんな中、僕はある一つの商品をたまたま見つけました。
それが、『楽ぱそDVD』の存在でした。
パソコン教室と同様の内容が学べ、しかも自宅で自分の都合のいいタイミングで学べる。
それでいて価格はパソコン教室の1/20以上で済む。
そんな条件が私にピッタリ当てはまり思いっ切って購入しました。
元々、私自身
・社内での仕事のスキルを上げて評価を上げたい
・パソコンのスキルアップを図りたい
・本を買ってパソコンスキルを上げるのがめんどくさい
・なるべくお金をかけずパソコンを学習したい
なんて考えていたのでホント条件的には文句なしでした。
この『楽ぱそDVD』は
・エクセル
・ワード
・パワーポイント
・アクセス
と4つの基礎的、応用的なスキルを学べる教材となっています。
全くエクセルやワードを触った事がない初心者の人でも
立上げの方法からデータの保存の仕方などの一から学べる教材と
なっているので本当に安心できる教材だと思います。
今となっては私自身も様々な事が出来るようになりましたし、
会社にエクセルやワードが全くわからない新人さんや同僚にも
教えれるレベルにまでなりました。
それもこの『楽ぱそDVD』に出会えたからこそだと思っています。
なので、これを見られているあたなにも
私と同じようにこれを学習すれば、使いこなせれるようになります!!と
胸を張って紹介したいです。
ワード・エクセル・パワーポイント・アクセスを動画で楽々マスター!動画パソコン教室!
hiropon333333
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はじめまして。Giadaです。
「慣れは衰退を生む」ということはないです。
習慣、反復、慣れ、といったものは最も大切な基本中の基本だと思います。
継続の発展(成長や発達)に欠かせない「慣れ」は、
その慣れという継続によって生じ起こるような弊害的なものを、心構え身構えしておくことが、よりいいのではないかと思うのです。
つまりは、「慣れ」のによる継続の発展(成長や発達)の進み具合を常に見守ってゆくことで、大切な「慣れ自体の力」を増していけるのではないかと思っています。
そのためには、開花しつつ「進化していく慣れ」といったものを捉えてみるべきではないかとも思ってます。
「慣れ」も進化し、「慣れ」の働きとその作用も変化すので、「慣れ」の何かしらの要素に軌道修正が必要かもしれないし、
「慣れ」を積極的に進化させて生成していくようなこともあるのではないかと思います。
つまり、「継続は力なり」として、継続を見守りつつ、継続の力を、より発展させてゆく、といったようなことです。
ですから、大切な「慣れ」を否定するのではなく、基本の「慣れ」による欠点を捉え続けてゆくことも重要かと思います。
「ブレーキの踏み間違え」というのは言い訳であって好きではありません。左足ブレーキもあれば、サイドブレーキ(ハンドブレーキ)もあり、ギアはシフトダウンだけではななく、走行中にRにもPにも入れることができます(笑。
車の運転も継続の力である慣れ自体が成長していくことで、まさかの時の対応力が身についてきます。
「慣れの進化」は正解であり、「慣れは衰退を生む」は不正解だと思います。これから「慣れ」についてもっと勉強して考えてゆくたいと思ってます!
ヒロぽん 様
節分明けの2月4日頃に、下記タイトル「停止する聖域の時」で、
「習慣、反復、慣れ」についてアップいたします。
よろしかったらご覧ください!
コメントを頂戴する前に書いたものですが、
これから頂戴した貴重なコメントをテーマにして、
「 ” 慣れ ” は衰退を生む」について考えてみます。
Giada より
ヒロぽん 様
「慣れは、” 衰退 ” を生む。」という貴重な意味合いのコメント、ありがとうございます!
頂戴したこのコメントの意味合いをテーマにして、僕も考えてみます。
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「今の今までいつも同じ事を繰り返し、『 ” 慣れ ” すぎ 』、同じ事の内容をよく知り、記憶に頼って、
苦労しないでもでき、気楽に操って、いつもの物事ならスムーズにでき、突発的な物事に弱く、
同じ物事に関しては誰にも負けず、自惚れやすく、物事に間違いは少なく、
間違っていても気づかず、物事を早く仕上げれら、手順を手抜きし、余裕をもって物事ができ、
遊びが多く、不必要なことはやらず、気配りが悪く、時には長時間の物事に耐えられ、
疲労で意識は下がり、物事は体で覚えており、上手く物事を教えられず、
今の物事だけ興味があり、他に興味が湧かずに、視野が狭くなる。」といったように、
慣れは留まる事を知らず様々な面での悪循環に作用するような気がするのですが。
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ブログを拝読させていただきました。
勉強になります!
ありがとうございます。
これからも拝読させていただきます!
ヒロぽん様へ:
頂戴しました貴重なコメントを、よくよく拝読させていただきました。
そこで僕の考えですが、「慣れは衰退を生む、だからこそ新しいことに挑戦して成長していかなければならない。」ではなく、
「継続の力でもある慣れにあるそのもの自体を成長させていくことに挑戦がある」のではないかとも思います。
つまり、継続の力と慣れの力は全ての基盤であり、慣れがあるからこそ成長してきたのであって、その貴重な慣れにあるそのもの自体をもっと成長させるべきであり、結果的に慣れによる欠点を解決し成長できうると思うのですが、いかがでしょうか?今のところ、この程度しか考えつきません(汗。もうしばらく勉強させてください(笑。貴重な切っ掛けをありがとうございました!
:Giadaより
Giada様、こちらこそ貴重なご意見を頂き、ありがとうございます。
確かに「慣れがあるからこそ成長してきたのであって、その貴重な慣れにあるそのもの自体をもっと成長させるべき」
その通りだと思います。
向上心があればその慣れをもっと成長へ繋げれるのだと思いますが、
残念ながら多くの人はその慣れを成長へと繋げようとする考えに至らないものだと私は考えています。
人は怠惰な生き物であるが故に慣れを慣れのままの状態で終わる。
学校であれば、先生が教えてくれ学年が上がる事に教わる事が増えその分成長に繋がりますが
大人になり社会人になれば、基本的には教えてくれる人がいなくなります。
自分で情報を取りに行き、成長させていかなければいけません。
もし現状に満足している=習慣の状態になってしまうと成長がストップしてしまいます。
時代は常に変化し続けているのに成長がストップしてしまうと、
客観的に見ると衰退していると捉えられます。
だから慣れに満足せず、常に成長に繋がるものを追い求めていかなくてはならい・・・と
いう意味で前回コメントさせて頂きました。