「広告費・アフィリエイターさんへの報酬をできるだけおさえて、
どれだけ多くの収益をあげられるか」
iBSAさんはこれにチャレンジして、1億円という売り上げを作りました。
かかった費用はほとんどゼロです。
普通なら、広告に大量に資金を投じて、
有名なアフィリエイターさんと組んで、高額な報酬を設定して達成できる額です。
iBSAさんは、広告費をほぼ使わずに、
仕組みだけで達成しました。
その代わり、以下のこと、仕組みづくりに費やしました。
- 成功哲学から、成功のマインドセット形成
- 自己啓発から、モチベーションコントロール
- 人間心理、社会心理学から、心理テクニック
- 成功のための知識から、ノウハウ構築
パパッと売り上げを作るのであれば、
広告費をかけ、アフィリエイターさんに協力を依頼するのが早いです。
もっと言えば、広告費に加えて、仕組みづくり、全部やるのがいいです。
特に今回の話で注目してもらいたいのが、１億円の売り上げを広告費にほとんど費用をかけずに達成したというところです。
無料オファーやメルマガの広告もほとんど使っていません。
売り上げに対して微々たるものです。
アフィリエイト報酬にしたって、
他の商材に比べたらかなり低いという、珍しいケースです。
達成できたのは、Free理論を活用したからです。
有名なアフィリエイターさんや、トップアフィリエイターさんに強力をお願いする場合は、
50%〜70%の報酬額にすることはよくあります。
今回のアフィリエイト報酬の90%以上は、とあるアフィリエイターさんの報酬です。
その、とあるアフィリエイターさんとは、
自分たちで育成した、アフィリエイターさん達です。
仕組みの中に、アフィリエイターさんを育成する仕組みを組み込んだのです。
自分たちで育てたアフィリエイターさんなので、報酬額を抑ることができます。
では先ほどもちろっと出ましたFree理論についてです。
Free理論、Freeビジネスは、
クリス・アンダーソン著「Free」で有名になりました。
活用例で言えば、Googleなんかがそうです。
検索エンジンやGmail、Googleドライブなど、
色々なサービスを無料で提供しています。
無料でたくさんの人が使うと、
利用価値が上がって、さらに多くの人が使います。
そうなると、広告収入や有料サービスなどで収益が上がってきます。
これと同じような考え方で、
フリーコンテンツを提供しました。
レポート、ツール、フォーラムなど、
これらを無料でユーザーの方に使っていただけます。
有料のものは購入しないという考えの人にも、
露出アップに協力してくれる仕組みになっています。
YouTubeのイメージですね。
再生回数が増えて、動画のクチコミが多いと、
また新しい視聴者を獲得できます。
うまく流れに乗れれば、100万回再生も見込めます。
こんな風に、「クチコミしてもらうこと」を取り入れることが大切です。
この仕組みは、ビジネスパートナーが増えるにつれて、
ユーザーが増えていきます。
ということは、その分、売り上げや利益やビジネスパートナーの取り分が増えていきます。
ここで紹介した仕組みを活かしたのがインサイダーシステムの一部です。
こんな感じで他にも豊富なexeBPカリキュラムの収入事例があります。
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ドロスケ
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