ryoujiです。
いつもありがとうございます！
昨日から仕事はじめですがいつになく休みが長かったので体が動くかどうか
心配でしたがさすがにはじめのうちは久しぶりということもあって
変な感じのままに仕事をしていましたが
時間が経ってくると体が軽くなってくるのを感じます。
休みも必要だけど身体を動かすというのも大事なんだなと改めて感じました。
仕事があるから休みが大事って思うし、
休みがあるから仕事が大事って思えるんだなと体で感じた年末年始でした。
今回はリフレーミングについて書きます。
簡単にいうと起こった物事をどうとらえるかで見方が変わるというものですが、
このリフレーミングを使いこなすかどうかで成功するかそうでないかが大きく違ってきます。
ある出来事が起きたとして、それに対する反応が
成功を邪魔する方が嬉しいですか？それとも成功を応援してくれるほうが嬉しいですか？
これが１日、一年、数年と続くとどうなるか。
その膨大な出来事があなたの成功に役立つのか。
それともその膨大な出来事が、あなたの成功を邪魔するのか。
![2110[1]](http://lovelik-for-men.com/wp-content/uploads/2016/01/21101.png)
その差でどちらが成功するか、しないかを想像してもらえば
すぐにわかるとおもいます。
この事象をコントロールすることができたらいかがでしょうか。
そしてこれが成功への後押しするのであればいかがですか。
イメージしてください。
一日にいろんな出来事があり、年間通して1万の事象があったとします。
そのなかで
1万のうち、7千回成功への後押しをしてくれるのならば。
逆に7千回、成功の邪魔をしたら。
1万回の出来事のなかの7千回は
あなたって素晴らしいねとか、いいねとかを一番影響力のある人にいわれたら。
逆にあなたダメね、全然いけてない、と
あなたの一番大切で、影響力のある人にいわれたら。
前者は成功のイメージができますが
後者はイメージしただけでげんなりしてしまいますね。
このいちばん影響のある人というのはあなた自身なのです。
そのあなた自身に対して、出来事が起こった時に
どんな感情で、どんな言葉をかけるのか。
出来事が起こった時に自分で変えてみることで、
それに対する気持ちや感情も変化し、自分にかける言葉も変化します。
例えば、こうやって書いてる時にも順調にいくときもあれば、
外部要因でなかなか進まない、下手をすればできないときもあります。
この時に
「できなかったじゃないか。原因はあいつだ、こんなことが入ったから上手く進めれなかった。こんなんじゃ、成功は無理だよ」
逆に、
「少しでも進めることができた。俺、がんばった。すごいな！今日はできなかったけど、
練ってもっといいものをつくる時間にしろってことだと思うから、かける時はもっといいものを書いていく」
自分が思うとおりにできなかった時に後者で進めたらどうでしょうか。
作業が思うように進まない自分は「ダメ」とラベルを貼るのか
それとも「成功するための練習」と思うのか、
成功を望んでいる方は出来事をリフレームして、自分自身が喜ぶような
言葉に触れていってください。
起こったことは変えることができませんが、
それに対してコントロールすることは可能です。
いかがですか。出来事は変わらないけど、
それをコントロールするだけで見方も自分自身に対する接し方も変わります。
試してみてください。
これらをBMTSで学ぶことができます。
BMTSってなにと思われる方は見るだけでも価値ありです。
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ryouji
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