成功していない人と成功している人、この両者には決定的な違いがあるんです。
成功している人は「ブレない判断基準」を少なからず持っています。
成功する道筋を明確に立てれるんです。
目標となるゴールをちゃんと決めて、
そこに集中して意識を強化していきます。
なぜそんなにブレないのか。
なぜゴールをちゃんと決めれるのか。
気になるところだと思います。
その答えを紹介します。
昔から言われていて、そんなに特別なことでもないのですが、
成功者から学びとる成功哲学、
これには成功者の事例における、
教訓や原理原則、考え方などが紹介されています。
これらのことがきちんと頭に入っているかで、
成功のための目標設定ができるか、
その目標に自信・確信がもてるかどうかが決まります。
そこまでしてやっと、「ブレない判断基準」が備わるのです。
では、果たして本当に同じように頭に入れると成功できるのか。
ってことで、ひとつエピソードをご紹介します。
とある人が超有名な自己啓発本を手に入れました。
その人は毎朝読書の時間を作り、600ページもある本を読みました。
メモを取ったり、先を引いたり、とにかく何度も繰り返し読んだそうです。
これだけでも正直しんどい。
その人が言うには、
「これだけでは暗記出来ないし、効率もよくない。
最終的に見つけた方法で、潜在意識に刷り込むことができて、
暗記以上の効果を生む方法を見つけた。」
だそうです。
なぜ、成功者の事例における、
教訓や原理原則、考え方を潜在意識に刷り込ませるのがいいのか。
これについても、こう言及しています。
「そもそも、成功する秘訣は、成功するまで諦めないことで、
失敗っというものは存在しない。
ニューロ言語プログラミングでも言われていること。
フィードバックをどうとらえるかだけの差なんだ。
例えば、アフィリエイトを始めた人が、記事を数記事書いて、
最初のうちはあまりうまく書けない。
そこで成功できない人は、「向いてない」と思いがち。
それで諦めて辞めていってしまう。
でも、成功する人は「最初だからうまくいかないのは当たり前」って思う。
そのうまくいかないっていう思いを、
自分の意識の負荷として働かせて強くなっていく。
成功って、簡単に言うと、
結果の出るやり方で、コツコツと目標達成するまでやり続けること。
結果を失敗とするのか、
成功への糧や、成功の途中ととらえるか。
この差になってくる。
結果をその都度失敗とすると、
いちいちテンションが下がる。
テンションが下がると、行動の量も質も悪くなって、
いい結果が出ないっていう負のスパイラルに陥る。
こういう負のスパイラルを断ち切るのも、
潜在意識に刷り込んでいく効果のひとつ。」
これが成功者の理由です。
でも、先ほども正直しんどいとお話ししたように、
分厚い自己啓発本を毎日何度も繰り返して読むのはきついです。
そんな人のためにオススメなのがコチラ、iBSAのBMTSです。
個人で個別に揃えると時間もお金も膨大なものになるところを、
オールインワンでまとめてあります。
成功哲学が成功に大きく関わるということを分かってもらえたでしょうか?
これから成功に向かうのであれば、
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ドロスケ
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