成功している人って、どの人も胸を張って、自分に自信を持っています。
「成功しているんだから当たり前だろ？？」
って、言われるかもしれませんが、成功している人は、自分が成功することを確信しています。何かの判断基準を持っています。自分が設定したゴールに焦点を当てて、ゴールに向けて迷いなくまっすぐ進んでいます。
成功者は、何か新しいことにチャレンジするときでも同様です。その分野でまだ成功を掴んでいなくとも、成功を確信しています。
なんで、そんなことができるのでしょうか？興味ありますよね？
調査の結果、判明しました！！
彼ら彼女らは、成功のための「原理原則、法則、黄金律、金言、教訓」といった昔から成功哲学と呼ばれる知識を暗記して、潜在意識のレベルで自分のものにしていました。
過去の成功者と同じように成功哲学を自分のものにしているのですから、成功するのは当然です。自分が成功するのに何の疑問もありません。自分が立てた目標設定に確固たる自信をもっています。その目標が正しいことを確認しています。
そりゃあ、強いですよね。目標に向かって焦点を合わせてぶれることなく行動を継続しているのですから。
と、言うことは我々も成功哲学を潜在意識レベルまで自分のものにすればいいのです！！・・・でも、どうやって？？
ある成功者の方法はこうです。
超有名な自己啓発書を手に取ります。そして、決まった時間に毎日毎日、毎朝毎朝、読書を続けます。同じ本を何度も何度も読み返します。気になるところをメモして、感想を書いて、・・・・。600ページを超える分厚い本を精読します。
「それだけ読まないと無意識レベルで自分のものに出来ないんだ・・・」
正直きついですよね。日々吸収しなければいけない情報は成功哲学だけじゃないです。仕事もあるし、子供の世話も・・・。
成功哲学の本を精読して、自分のものに出来る方法は分かりました！では、皆さん頑張ってください。
「いやいや、私も無理っぽいです。なんか他の方法ないですか？」
って、声が聞こえます。はい、私もそう思ったので、調査を継続しました。
すると、ある成功者が教えてくださいました。
「精読よりも効率的に潜在意識レベルで自分のものに出来る方法はあるよ。精読よりも、楽で確実だからお勧めだよ。」
ところで、なぜ、成功哲学の原理原則、法則、教訓、金言、事例などを暗記レベルで頭にいれ、潜在意識レベルまで自分のものにすることは重要なのでしょうか？
成功者が成功するのは、成功するためにあきらめることがないから。
ニューロ言語プログラミングでも言われていることで、
「失敗というものはない。ただ、そこにフィードバックが存在しているだけ。」
という考え方があります。要は、壁にぶつかったときにその壁をどのように受け止めるのかということが大切であることを述べています。
「壁は成長のために必要な負荷であり、これをクリアすると成功はすぐそこだ！！」ととらえて前に進める人と、「もう無理だ。自分には向いてなかったんだ」とあきらめる差が、成功の確率の差です。
成功するということは、簡単に言うと成果のでるやり方で目標達成するまでの行動をすること。
結局のところ、やる気・モチベーションが維持できれば成功します。成功哲学の教えはこの辺りの考え方を含みます。
さて、話をもとに戻しましょう。成功哲学の本を精読しなくとも、潜在意識レベルまでに浸透させる方法はあります。
もっと簡単に、時間をかけずに成功哲学を自分のものにするプログラム。
それがiBSAのBMTSプログラムです。
iBSAのBMTSプログラムは、成功哲学に加えて、ビジネスに必要な要素である心理テクニック、モチベーションコントロール、成功のノウハウの4つの要素をオールインワンでセットにしました。
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ヒロスケ
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