答えはここにあったのです！
どーも、harutoです。
答えはココで判るのですが、是非お話をさせてください！
スピード成功する方法があるなら教えてほしいなぁ・・・
きっと、みなさんもそう思うでしょ？
私も・・・
本当にそれが、存在しているのなら・・・・
知りたい！
あの方は成功者だ！ というように数えられるひとや、結果をだし続けている人と話をしていて、ふと、気が付いたことがあります。
どの人からも感じられる「それ」・・・
みなさんのお話の中で感じたのは「確信している？」ということにです。
最初は、傲慢な感じや、どこからそんな強気発言が？
ひいては独裁者的なものなのでは？
と疑いを持つことも多々ありましたが、よくよく観察しながら話を訊くと・・・
話をしていて、ブレが少ないというか何か強烈な判断基準があることを感じました。
まるで、未来（成功）の道が明確に見ているようです。
結論から申しますと、成功者はゴール設定をして、焦点を当て、意識を強化している。
でも、
そもそもゴールに確信をもっている理由は何なのでしょうか？
どうしたら確信が持てるのか？
何か秘密があるんでしょうか？
なぜ？成功することが当然だと感じているのか？
目標の達成に確固たる自信を持っているのか？
きっと、みなさんだって気になるでしょう。このあたりが答えなのではないかという気がします。
なので、疎まれついでに、ネホリハホリ調べてみました。
そして、わかりました！
それは、決して、特殊な斬新なものではなく、もう、ずーーーーーーーっと昔から、変わらず、現在も成功哲学などで語られていることが答えでした。
全然、目新しくはなかったのです。
成功哲学と呼ばれるものには、いろいろなものが紹介されています。
たくさんの成功者の事例、そこから導き出される
原理原則、
法則、
黄金律、
金言、
教訓 など。
それが頭に入っていることこそが、成功する秘訣でした。
目標設定に確固たる自信をもち、そのゴールが正しいことを確信してゆるがない意志となっているのです。
れによって、成功者はそのゴールも途中の道も実際に見えているかのよう振る舞うことができる。
「そりゃ、成功するわ、この人は」 ということが見ていて感じるわけです。
なるほど！
それなら、同じように叩き込めば、同じようになるのでは？
で、こうやって叩き込んでいました。
超有名な自己啓発書。始めは、毎朝、早朝に起きて読書する時間を作ったそうです。
（あっ、私じゃなくて、知り合いの事です）
冬の寒い明け方も、毎日毎日。
メモをとり、感想を書き、線を引き・・・
６００ページもある分厚い本を、何度も何度も読み返したそうです。
そんなページ数の本、１回読みきることもできない人が多いのに・・・
同じ本を何度も何度も繰り返し読むんですね・・・
私の反応というと・・・
「そりゃー、そうですよね！ それぐらいしないと、暗記レベルで頭に入らないですね まぁ、成功するなら、それぐらいしないと！ 当たり前ですよねぇ～」
正直、こんなことを完遂できる人は少ないと思います。
実のところ、私もチャレンジした口ですけど・・・・（悲）
早速、アマゾンや書店に言って、分厚い自己啓発本を漁りまくって、毎日、読書時間をとって、何度も、何度も読みこんでいくぞ！！・・・
っと、言いたいのですが・・・
「う～ん、それだけの読み方をしても 暗記できない・・・」
では、あきらめるのか・・・ ここまできて、それはもったいない。
結局、それでは時間もかかるし、続かないって判ってしまいました。
（性格の問題かもしれませんけど）
神様は、見捨てなかった・・・(大袈裟ですけど)
最終的には、もっと効率的で、暗記レベル、いや、潜在意識まで浸透する簡単な方法にたどり着いたのです。
なんだそれ？
スピード成功の方法をお伝えしたかったのに、「６００ページの本を毎日読み、同じ本を何回も読む」じゃ、喜ばれないですもんね。
それで、NLPを活用したんです。
「そもそも、成功ってのは、成功するまで諦めないこと。
NLP（ニューロ言語プログラミング）でも言われているけど、失敗というものはない。ただ、そこにフィードバックが存在しているだけ。
それをどうとらえるだけの差だってことをです。
例えば・・・
アフィリエイトで記事を数記事書いて、上手に書けた気がしない初期段階。
成功できない人は、こう捕らえて、それが挫折の原因になるね。
『やっぱり私には向いてないのね。」ってね
成功する人は、同じ結果をこう捉える。
『最初は何でもうまくいかないこと普通。そのうまくいっていない感じが付加となり、筋トレみたい。こういった積み重ねが、上達の道なんだよね！」
功するということは、簡単に言うと、とくにアフィリエイトとかインターネット収入は簡単、成果のでるやり方で目標達成するまでの行動をする。
これだけだから、
つまり、やる気さえあれば成功します。
このやる気がなくなる人、なくらない人の差を生むのがさっきのフィードバックをどうとらえるかというところですね。
結果を失敗ととらえるか？
成功の兆しや、成功に向かっている一工程とらえるか。
いちいち失敗ととらえると、いちいちテンションが落ちる。
テンションさがるから、行動の質も量も減る。
だから結果がわるくなる。
んで、テンションがさがって・・・
悪循環ですね。
こういった悪循環を断ち切るのも、成功哲学の情報を頭に叩き込み、潜在意識に染み渡らせる効果の１つです。
なるほど！
いかがでしたか？
成功者が、成功哲学で語られる内容を知ろうとする理由がわかった気がしてきましたね。
では、明日から早速、６００ページの本を買い毎日、読書の時間を取り、数十時間、１００時間と
時間をかけて読みましょう。繰り返し読みましょう。
・・・
そうはいっても、・・・
躊躇、してますよね。
スピード成功の確率を上げるためには、マインド系のものも含め４つのものが重要だと考えています。スピード成功に必要なものをオールインワンで！
これが、イビサのＢＭＴＳです。
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長い間、昔も今も 成功に必要とされてきたコンテンツをオールインワンで・・・
ありがとうございました！
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haruto
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