ryoujiです。
いつもありがとうございます。
インターネットビジネスにかかわった以上はしっかり、長く稼いでいきたいですよね。
自分が楽しくできていないと
・何のためにしているのか
・こんなことをして意味があるのだろうか
と余計な不安をいだいてしまいかねないですね。
せっかくするなら楽しく、わくわくしながら長くなる続ける。
今回は継続する方法を書いていきます。
人は何に「痛み」を感じ、何に「快」を覚えるのか、それぞれ違いますね。
このことが人の多様性を生み、成功者とそうでない人の違いまで生んでしまうのですね。
このことを「快楽原則」といい、人がもともと持っているものなのですが、この性質を知ることで成功に向けての活用法を知ることができますよ。
快楽原則とは人が生まれつき持っている無意識的、衝動的に快楽を追求する傾向を表す用語なんですね。
快楽を求め、痛みを避けることによって、自分の必要を満たそうとしてるんですね。
実はこれ、世の中の成功者も活用しているんですよ。
成功者って自分自身の力だけで成功してしまいそうではないですか。
でも、成功している人ほど、コーチングのにお金をかけているんですね。
それはなぜか。
成功者は原理原則を知ってて、それを活用しているからなんですね。
人が「快」を求め、「痛み」を避けるという性質を理解し、自分でも活用している人が多いんですね。
原則を知らない成功者もいますが、自然とその原則に乗っているんですね。
成功者しか生かせないのと不安に思われたかもしれないですが、大丈夫です。
いまからでも活用を知ることで簡単に活かせます。
他力本願なのに活かせますし、それを活かすことで成功に加速をさせることができます。
例としてお酒をあげます。
お酒に「快」を感じる人は
・リラックスできる
・飲むだけで気分が良くなる
・コミュニケーションがとりやすくなる
など、快を感じる人は他にもあるのではないでしょうか。
逆にお酒に「痛み」を感じる人は
・おいしくない
・悪酔いして、体がおかしくなる
・飲んでいる人のイメージがよくない
など痛みを感じる人はまだまだあるのではないでしょうか。
これと同じように経済的成功にも「痛み」を感じる人は
「また今度にしよう。」「明日でもいっか」となりますね。
一方、「快」を感じる人は
「インターネット活動がとても楽しい」
「今日は時間がなかった。もっとやりたかったのに。
よし、30分遅らせて活動をしよう」
後者は確実に成功に向かいそうですね。
たったこれだけの差なのに一日、一週間、一か月ならどうでしょうか。
さらに一年、数年だと、どれだけの差を生んでしまうのでしょうか。
それなら経済的成功に「快」を感じたいですよね。
でもどうすれば「快」にすることができるのでしょうか。
それは認められる環境に身を置くことです。
作業をして、褒められる環境であれば「快」を感じることができるし、自分のモチベーションが下がることはないですよね。
コーチングを定期的に受けるなどの方法がいいのですが、さらに効果的なのがコーチングを練習できる環境に身を置くことです。
クライアント役、コーチ役に分かれて練習をすれば、自分の重要度がさらに高まりますね。
これも「快」になる一つでもあります。
成功を「快」に書き換えたいという人はコーチングを受けて成功に向かってみませんか。
ryouji
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