ryoujiです。
いつもありがとうございます。
働いていたり、何か勉強していたり、頑張っている過程でいきなり無茶ぶりをされたことはありませんか。
例えば、カフェで働いていたとします。
接客しかできないけど、ちゃんと真面目にこなして日々を過ごしていたとします。
ある日、店長に、
「○○さん、今日からコーヒーを作る作業をしてくれない?」
といきなりいわれると戸惑ってしまいますよね。
ここで二つの選択があります。
できないと断ってそのままでずっと過ごす。
失敗しても自分を成長させるためのステップと思ってやってみよう
同じチャンスでも選択の仕方で大きく変わってしまいます。
今日は無茶ぶりをチャンスに変えた会社のことを書きます。
どんな無茶ぶりをされたかというと、電子書籍を2週間以内に出版することでした。
ある日、お世話になっている会社から電話が入ってきました。
「今、出版本の電子書籍を扱うサービスを開始しています。
ユーザー数を増やさないといけないのですがスマホアフィリエイトの第一人者のiBSAさんにぜひ、業界初のスマホアフィリの本を出してほしいのですが」
本を書いたことがなかったので、お願いには躊躇しましたが、お世話になっている人なのでむげに断るわけにはいきません。
少しでも力になれたらと思い、話を聞きました。
「いつまでに出版を予定していますか?」
「はい、今月までにユーザーを増やさないといけないので二週間以内に、、、」
本を出版さえ大変なのに原稿まで入れると大変です。時間がかかってしまいます。
普通なら断ってしまうところですが、引き受けたんですね。
結果どうなったかというと
7000部のヒットになり、その効果で一千万円の売り上げが上がりました。
ある仕組みを思いついて、それが実行可能だったので引き受け、結果をだすことができました。
依頼をもらった時は困ったけれど、頭の中には強い思いがあったそうです。
「いま、業界初のスマホアフィリをだせば、話題は充分。このチャンスを生かしたい。
依頼はOKしておいて、間に合うためのアイディアを出せばいいのでは」
そして、考えたのが共著にすること、複数人で担当すれば可能と感じたそうです。
スマホアフィリで権威のある人に原稿をお願いすれば出版後にもアフィリエイトで紹介をしてもらえればヒットすることもできる。
後は読者が欲しがるサービスさえ用意することが出来たら売り上げは上がりそうだ。
こういった仕組みで短期間で出版を実現し、売り上げ作ることができました。
自分のなかではピンチだったり、なんて無茶ぶりなことと思っていてもこれを活かすことでチャンスに変えることができますね。
日常や仕事の中にそんなことがもしかすると目の前に現れているかもしれませんね。
そんなときは自分をレベルアップさせるチャンスと思って引き受けてみてください。
在宅で収入を作るのも自分をレベルアップさせる手段の一つです。
自分もふと来たものをチャンスに変えることができました。登録も無料なのでいつでも解除できますので気軽に見れるのもいいですね。
ryouji
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ryoujiさん、こんにちは^^ がくです。
ピンチをチャンスに変えるのは、そうは思っていても、実際に壁にぶち当たってしまうとてんやわんやしちゃいますよね。
でもそこで、解決法を調べたりしてピンチを脱した時には、やはり成長を感じますね。
ピンチは精神安定状は良くないですがw成長のためには不可欠かもですね^^
ポチ完了です♪またお邪魔させていただきます^^
がくさん、こんにちは。いつもありがとうございます。
ピンチだと精神的に安定しなくなるので体にはよくないですがこれも成功への道筋と思うようにすると気持ちも安定するかもしれないですね。
壁を乗り越えてはじめて成長したことを実感しますね。
応援ありがとうございます。また遊びに来てください^0^
ryoujiさん、こんにちは。
いつも僕のブログに訪問してコメントありがとうございます。
ピンチや不安はブレイクスルーの前兆だったりしますからね。
それを乗り越えた時に成果や成功が待っているものですよね。
応援して行きます。
これからもよろしくお願いします。
YOSHI
YOSHIさん、いつもありがとうございます。
ピンチや不安を乗り越えてはじめて成功につながるんですよね。
なので、ピンチや不安がないと成功につながらないのかもしれないですね。
こちらこそ、応援します。
いつもありがとうございます。また遊びに来てください。
ryouji さん、こんにちは!
いつも私のブログに訪問いただきありがとうございます。今回も2ヶ所のランキングサイトに応援させていただきました。よろしくお願いします。
KAMAUさん、こんばんは。いつもありがとうございます。
こちらこそブログ訪問ありがとうございます。そして応援もありがとうございます。また遊びに来てください。
パソッキーです。
私はアプリが作れるので
iPhoneアプリを10本程度リリースしております。
でも、アプリが作れない人でも
スマホ用の電子書籍であれば
公開できるところに魅力がありますよね。
AmazonのKindleやiPhoneアプリとか
いろいろなスマホ用の電子書籍ありますが、
ハードルが高かったり、リリースするのが
難しかったりします。
そういうサービスがあるのなら
利用できそうなので興味を持ちました。
大変、参考になりました。
次回も楽しみにしています。
パソッキーさん、いつもありがとうございます。
アプリをつくったことがないので自分の中ではまだまだハードルが高いですがとても魅力を感じました。
アプリにも取り扱うものが違うだけで変わってくることに驚きました。
こちらこそ勉強になりました。また遊びに来てください。