スマホを使う人が増えてきました。
電車の中で本を読む人は少なくなってきましたが、
ほとんどの人が真剣にスマホを見ています。
メールを見たり
LINEを見たり
ヤフーニュースを見たり
ゲームをしたり
~~~~~~~
皆さんがスマホを見ています。
テーマは、そのスマホに関係したものです。
ネットでは電子書籍の出版が騒がれるようになってきました。
世の中の傾向は、紙の出版から電子出版に変わりつつあります。
この傾向は、自由に出版できる後押しになっています。
電子書籍の登場で
誰もが自由に出版できる時代になりつつあります。
今回は、
出版依頼があってから、たった10日で電子書籍を刊行したお話です。
そして、その電子書籍発行の結果は、
7000部のヒット作になり、1,000万の売り上げになりました。
実は、
お世話になっている会社の人からの連絡が入りました。
電子書籍を扱うサービスを開始しています。
しかし、初めてのことなのでどうしたらよいかわからないんです。
そこで、
アフィリエイターをたくさん育てているiBSAさんに
お願いしたいといわれたんです。
電子出版はまだやったことがないので、断ろうと思いました。
しかし、お世話になっている方なので、
チャンスと思い前に進めました。
IBSAには新しいことにチャレンジするのが好きな人がはたくさんいます。
みんなに、話しかければ可能化も?
インフォトップ放送局もジャック!?
「7000部のヒットになり、その効果で1千万円の売り上げ」になった、その仕掛け 全戦略とは?
普段から、
前向きの考えでテーマをこなしていますので、
結果を出すことができました。
紹介初のスマホアフィリ本をだせば、
話題性は十分なので、
成功すると前向きに考えました。
面白い話は、なんでもOKなんです。
みんなで、アイディアを出せば、何とかなるんです。
どうすればよいか、みんなに考えてもらいました。
まず、
・共著で複数人で原稿を担当すれば間に合わせることが可能です。
・スマホアフィリで権威がある人に原稿をお願いする。
・出版後に、花火のようにドカンとアフィリエイトで紹介してもらう
そして、
読者さんが欲しがる有料サービスさえ用意すれば、
本では利益が出なくても、
売り上げを期待できそうと考えました。
こういった流れで短期間に出版を実現し、
計画通り売り上げも作ることができました。
これがノウハウとなり、
そのあとも成果を上げています。
だれもが本の著者になることが可能です。
無料レポートとは一味ちがうブランド力は、やはり魅力です。
いつか、出版することを考えている人が多いと思います。
そんな夢が実現可能となったんです。
商業出版の前に腕慣らしとして
素早くチャレンジも出来ますので、
電子出版が盛んになりそうですなあ。
exeBPカリキュラムの収入事例は豊富です。
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としてのマニュアルや教材類は、
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Manohiro
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コメント有難うございます。福岡で静電気対策を
全国に向かってアピールし続けている58歳のおじさんです。
今後とも宜しくお願いいたします。