夏の甲子園が真っ盛りです。
ネットビジネスで成功したい方も
高校球児の雄姿を観戦しているでしょうか。
野球選手として、甲子園を目指す。
そのような子供たちが、
今、甲子園で活躍しています。
逆にいえば、
甲子園に行きたい子供たちは
野球をやり続けているのです。
そんなの当然のことだろう?
そうお思いの方、
やり続けるって、すごいことなんですよ。
高校生になって、硬式野球部に入る。
これだけでも、すごいことなんですよ。
小、中学校で野球部に入っていた人も多いでしょう。
その中の何人が、高校に行っても
野球を続けようとするでしょうか。
スカウトされる人もいるでしょう。
上手くなくても、野球が好きだから
続ける人もいるでしょう。
続けるか、続けないか。
それは、最終的には本人の判断です。
野球を続けても
スタメンになれるのは
わずか9人。
甲子園常連の名門校はもちろん、
近隣の公立高校でさえ、
スタメンを勝ち取るのは狭き門です。
自分は上手じゃないから。
あいつみたいに上手くないから。
どうせ自分は、スタメンにはなれない。
もし、スタメンになれたとしても、
県内には強豪校がひしめいており、
甲子園なんて現実的じゃない。
しょせん、生まれつきセンスに恵まれた
選ばれたヤツしか甲子園の土は踏めないんだ。
だから、野球は続けない。
そんな理由で野球を続けない人が
本当にたくさんいます。
当然のことながら
高校で硬式野球部に入らなければ、
甲子園に選手として出場する可能性はゼロになります。
今年は、甲子園大会第100回の記念大会です。
その大会に各県代表として出場している選手たち。
はたして、その選手達すべてが
生まれつきセンスに恵まれた
選ばれた人だけしかいないのでしょうか?
こたえは「NO」です。
たとえ野球センスがなくても
努力と根性で
甲子園の土を踏んだ子たちもたくさんいます。
では、ネットビジネスで成功している人は
生まれつきのセンスを持った人達だけなのか?
こちらも、答えは「NO」ですよね。
野球も、ビジネスも、
世の中の全てのことに共通すること。
それは
やり続けなくては成功はできない
ただ、その一点のみ。
そして、本気で成功を目指すなら
少しでも高みの環境に身を置くこと。
野球で言えば、
県の境を越えてでも、名門校の扉をたたくこと。
わずか15歳の少年たちが
親元を離れ、過酷な競争の環境に身を投じる。
それは、甲子園という狭き門に至るための
可能性をわずかでも広げるため。
ネットビジネスの世界に生きる我々も
15歳の少年たちに負けない覚悟があるだろうか。
ひとり孤独に知らない土地に身を投じる覚悟はなくても、
高みの環境に身を置く方法がある。
それは、iBSAのネットビジネススクールへの入校。
iBSAビジネス心理術スクール
生まれつきのセンスがなくても
誰からも選ばれなくても
あなたが成功を信じてその道を歩み続けることで
成功はつかみ取ることができる。
そう、諦めさえしなければ。
どうせ歩み続けるなら、
少しでも良い環境に身を置こう。
少しでも、ベターな選択と決定を積み重ねていこう。
iBSAビジネス心理術スクール
きりたん
最新記事 by きりたん (全て見る)
- フリーランスを目指そう! - 2019年8月21日
- NLPで、ToDoリストをわくわくに書き換えよう! - 2019年8月8日
- How to「決意」 - 2019年8月6日
成功する為の秘訣は、やり続けることですね。才能、スキルが、あったからでなく正しいやり方をすれば、諦めないで続けることですね。
赤瀬友道さん、返信遅れて申し訳ありません。
あらためまして、訪問&コメントありがとうございます。
甲子園を沸かせた、わが秋田県の金足農業高校も愚直な練習を継続したからこそ、あそこまでの結果を残せたのだと確信しています。
正しく、愚直に。それがこの世の中で一番評価されることであり、価値のあることではないかと強く思います。