ネットビジネスで成功したいけど、
どうすれば成功するのか分からない。
成功のためには行動が必要とわかっているけれども、
何をしたらいいのか分からない。
そんな思いを抱いている方は多い。
その原因として、
「ある固定観念に縛られている」
ということが考えられる。
その固定観念とは、
ネットビジネスは「個人戦」である
という定義にある。
なるほど、収入を得たいのはあなた自身。
ならば、必然的に物事を考える単位は
「あなた」という一人称になってしまう。
だが、行動レベルでネットビジネスを考えた場合、
必ずしも一人称単位で行う必要はない。
「何をしたらいいのか分からない」という言葉。
その接頭語にあたる主語は
「わたしは」になる。
つまり、正確にいえば
「私は」何をしたらいいのか分からない。
となるだろう。
ひとりでやろうとするから
分からないのだ。
あれもこれもなにからなにまで、
ひとりでやろうとするから、
分からなくなるのだ。
卓球というスポーツを例に出してみる。
卓球は、個人戦だ。
優勝するためには、
他の選手と競い
勝たなくてはならない。
そのために必要なのは
もちろん練習もだが、
優れた指導者と出会う必要がある。
ネットビジネスで考えると、
優れたメンターと出会う必要があるということ。
しかし、
卓球でも、ネットビジネスでも
優れた指導者と出会える確率はとても低い。
指導者そのものに出会えないこともあるだろう。
指導者がいなければ、
毎日壁打ちしかできない。
壁打ちラリーを一万回続けられたとしても、
試合で勝てるかといえば、
答えは「NO」である。
得点を決めようと考えて
試行錯誤、技術を駆使して返すリターンがなければ、
実戦でのラリーすらままならない。
実践的なラリーができるようになるためには、
「仲間」の存在こそが必要なのだ。
指導者、コーチがいなくとも、
仲間さえいればラリーの練習ができる。
仲間が2人、3人いれば、
2通り、3通りの練習ができる。
さらに、仲間が7人いれば
「団体戦」に出ることができる。
ネットビジネスに置きかえてみよう。
優れた指導者、メンターに巡り合えなくとも、
数人の仲間と団体戦に臨んでみるのだ。
この時点で「何をすればいいか分からない」
という状態ではなくなる。
ただひたすら、仲間と練習するだけだ。
仲間のいいところを吸収し、
自分を高め、それを仲間が吸収する好循環。
それだけで、あなたの実力は
とんでもなく上達する。
さらに、そこで覚えた技術や戦略は、
個人戦において最大限に発揮される。
お分かりいただけただろうか。
ネットビジネスにおいて、
自己を成長させる環境とは、
仲間と切磋琢磨できる環境に身を置くこと。
では、その仲間はどこに行けば見つかるのか?
ここで見つかる。
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ここで見つかるのは、ただの仲間ではない。
参加しているひとりひとりが、
あなた同様、志の高い人のみ。
志が高いので、
みんな自己研鑽に励む一騎当千の人ばかり。
まさにドリームチームが出来上がる。
ステージが個人戦に移って、
仲間がライバルになったとしても、
そこには正々堂々とした実力のぶつかり合いしかない。
すなわち、
小手先のテクニックや
こずるいやり口を覚えようと思うことすらない。
互いに高め合う仲間と出会える場所、
それが、iBSAのスクール。
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きりたん
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Manohiroと申します。
ネットビジネスは、
ひとりよりの環境より、
グループと言える仲間と一緒の環境に
いることが、重要なんだ。
そうなんですねえ。
Manohiroさん、コメントありがとうございます^^