こんにちは。
成功者は、「成功哲学」を学んでいます。
成功者は、成功哲学の原理原則、法則、教訓、金言、事例を暗記レベルで頭にいれ、潜在意識まで染込ませています。
それは、なぜでしょうか?
まず、成功とは何か?を考えてみました。
成功というのは、成功するまで諦めないこと。
失敗というのは、成功をあきらめること。
NLP(ニューロ言語プログラミング)では、
「失敗というものはない。ただ、そこにフィードバックが存在しているだけ。」
と言われますね。
例えば、アフィリエイトで記事をいくつか書いてみたけど、上手に書けた気がしない。
成功できない人は、この状態をこのように捉えます。
「アフィリエイトは私には向いていない」
これが挫折の原因になります。
成功する人は、同じ結果をこう捉えます。
「最初は、何でもうまくいかないこと普通」
「うまくいっていない感じが負荷となるが、筋トレみたいなもの」
「こういった積み重ねが、上達の道なんだ!」
成功するということは、成果のでるやり方で、目標達成するまで行動する。
つまり、やる気さえあれば成功します。
状態により、やる気がなくなる人、やる気がなくらない人の差を生むのが、フィードバックをどう捉えるかですね。
結果を失敗と捉えるか?
成功の兆しや、成功に向かっている一工程と捉えるか?
いちいち失敗と捉えると、いちいちテンションが落ちる。
テンションが下がるので、行動の質も量も減る。
だから結果が悪くなる。
そして、さらにテンションが下がって、の悪循環ですね。
こういった悪循環を断ち切るのも、成功哲学の情報を頭に叩き込み、潜在意識に染み渡らせることによる効果ですね。
成功哲学の教材は、書籍やセミナー、コンサルティングなど、いろいろなものが存在します。
書籍は数100ページ、
それ以外も価格が100万から300万かかるものがあります。
費用と時間がかなりかかりますね。
iBSAでは、効率的で簡単に、マインド系、成功哲学をまとめて頭に叩き込める方法を作りました。
長い間、昔も今も、成功に必要とされてきたコンテンツをオールインワンで提供できるので、スピード成功することができます。
それが、BMTS(business mentalpsychological technique school)。
現代人はとにかく忙しい。情報過多で迷うこともよくあります。
BMTSでは、成功哲学やマインド系の思想を、ラクで効率的で、暗記レベル、さらには潜在意識まで浸透する方法を提供しています。
ご興味がありましたら、ぜひ、こちらからご覧ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
とろり
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Manohiroと申します。
>「成功哲学」を学ぼう
なぜ、学校で
「成功哲学」を教えないんだろう。
これからは、教えてほしいと思います。
変化の時代を乗り切るには、
「成功哲学」が必要です。
Manohiroさん、おはようございます。
そうですね。学校で教えるべきですね!