こんばんは。
yoshihikoです。
以前にも書いたように、少子高齢化社会の日本。
というか、高齢化じゃなくて、すでに高齢社会ですね。
どこかの校長先生が
「女性は子供を２人以上産むことが・・・」
という発言で、物議を醸し出してますが、
僕個人としては単純に考えて、結婚したもの同士が
２人以上の子供を産むことがなければ、
自然と人口は減少するわけで・・・
生涯独身の方もいるので、当然のことですよね？
だからと言って、女性にそうしないとダメだと
言っているわけではなく、
「そういう社会作り、
今後の日本のことを考えましょう」
というニュアンスで伝えたかったのではないかな？
と捉えるわけです。
男と女を分けて考えているのではなく、
女性にしか子供を産むことはできません。
子育ては、男も女も関係ありませんよね？
人それぞれ、捉え方ってあると思うのですが
女にしかできないこと、男にしかできないこと、
女性に向いていること、男性に向いていること。
そうことってあるだろうし、なんでもかんでも
「男女平等だ！」
ということにはならないですよね。
以前に島田紳助さんの本を読んだ時に
こんな文章がありました。
「男の子は男らしく、女の子はおしとやかに。
こうやって小さい頃に育てられたのは、
もともと女性の方が強い生き物だから、
そうやってバランスをとるように教えられてきた。
だから、女性が強い社会になってきたのは
当然の事。」
こんな内容のことが書かれていました。
僕はめちゃめちゃ腑に落ちましたね！
社会全体を見渡しても、男の方がわがままです。
ストーカーで人を殺すなんて、殺人犯のほとんどが
男性側ですよね？
お酒で失敗を犯すのも、ほとんどが男性ですよね？
我慢できない男の弱さというのが、
顕著に表れる部分だと思います。
僕も野球をやってきた身としては、今回の清原さんの
覚醒剤事件はショックでした・・・
これも弱さなのかと・・・
あれだけの大舞台を経験してきた人でさえ、
表では強いように見えても、弱さを隠し持っている。
簡単に言えることではなくても、人は人なんだなと
思いました。
そもそも、強い人間なんていないのかもしれませんね。
どこかで何かを頼りにして、強さを保っていられる。
こういうことの方が多いかもしれません。
そう考えると、女性が強いことって納得できます。
お腹を痛めて出産することができます。
聞いた話によると、男性には耐えられない痛みの
ようですね。
もし同じ痛みを男性が与えられたら
気絶するとか？
女性には、その痛みに耐えられるだけの遺伝子が
あるとしたら、やっぱり男は弱いのか・・・
そう思ったこともあります！
例外はあるにせよ、著名な男性の方には
素晴らしい女性がパートナーにいます。
ノーベル賞受賞者、政治家、プロスポーツ選手。
などなど、女性が安心できる環境を与えてくれるから
成果に結びついているようにも思います。
逆を言えば、女性なしでは成功できないのが
男なのかもしれませんね（笑）
それはさておき、ライフスタイルの変化や
男女の価値観の変化によって、夫婦が生涯にわたり
一緒にいるような時代ではなくなってきたように
思うところがあります。
離婚率・・・
正確な数値は把握していませんが、周囲を見渡すと
シングルマザーはすごく増えています。
しかし、子育てを含めた収入の面から考えると、
まともな養育費をもらえない状態で離婚とか
結婚をしないで子供を産む決断をした女性だとか、
生活は容易ではありませんよね？
生活保護があると簡単に言う人もいれば、
生活保護受給者に対して冷たいのが世の中です。
自治体の違いや自分の身内のこと、
自身の考えや世間体など・・・
そういう女性が生活のために収入を得る場所として
インターネットビジネスが広まってきていると思います。
僕が思うだけかもしれませんが、女性の文章って
柔らかい印象を受けます。
相手目線に立っているというか、
「そうそう、そうですよね〜」
といった感じで素直に聞き入れやすいです。
日常生活の場面でも、ホテルや案内所の受付、
コンビニのレジにしても、明るい女性がいると
印象がいいですよね。
体格の良い男性がこれをやってもダメ！
というか、避けられますよね。
また、梱包作業が丁寧だったり、
目配り気配りも、男性にはないモノがありますよね。
お互いが顔を合わせていない
インターネット上においても
こういった要素は大切だと思います。
相手を喜ばす、もてなす、という点では
女性の方が優れている部分が多いのでは？
と僕的には思うところです。
今後のネットビジネス社会において、
主婦が在宅で、働きに出ている夫の収入を上回るなんて
普通の時代が来るのではないでしょうか。
極端な話、サラリーマンでいくら頑張っても
決められた昇給しかありえないし、
今後の経済状況を考えたら
それすら望めないかもしれませんよね。
上場企業が副業を認めるようになるなど、
ますます働き方の変化が訪れます！
ネットビジネスはすぐに利益を得ることが
できません。
ある程度の下積み期間は必要です！
その時になってからでは遅いので、
今後のためにも是非、
インターネット収入を得るには
どのような方法があるのか？
それだけでも知っておくことが
今後のために大切なのでは？
と思うところです！
マレク
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