ある日、突然の依頼がありました。
いつもお世話になっている会社の方から
「電子書籍を出版してほしい」とのことでした。
それまで、本なんて書いたことはない。
最初は断ろうかと考えました。
しかし、お世話になっている方なのでむげに断るのも気がひけます。
まずは、内容を詳しく伺いました。
どうやら、そちらの会社では新規に電子書籍サービスを扱い始め
ユーザー登録者を増やすために強力なコンテンツが欲しいとのことで
内容は、これまでのアフィリ実績を考慮して
業界初のスマホアフィリに関するものをお願いしたいということでした。
それならば何か力になれるかもしれない。
「ちなみに、出版はいつ頃を考えていらっしゃいますか?」
「今月中に出版したいので、2週間後くらいで・・・・」
「初めての電子書籍なのに2週間以内ですか!!!!」
このようなやり取りがあったのは
Ibsaビジネス心理学スクールを開講しているiBSAの事務所内での事。
結果としてどうなったかといえば
iBSAはこの依頼を引き受け、無事期間内に出版。
しかも、7000部のヒットになり、1千万の売り上げにつながっている。
なぜ、このような離れ業ができたのだろうか。
Ibsaビジネス心理学スクールでは、NLPを学んで潜在意識のマインドを確立する。
そのスクールの主催者ならば、当然スクールの内容をマスターしている。
まさに、潜在意識からの「瞬時にわき出すアイデア」を実行し、主催者自ら実践したのである。
そのアイデアを導き出す思考の流れを追ってみると
「依頼に答えたいのはもちろんの事、初のスマホアフィリ本は話題性が高くチャンスである。」
「断るという手はない。受けてから、手段を考えよう」というマインドから導き出される。
依頼を受けたと認識した瞬間、「タスク」が潜在意識を駆け巡り最善のアイデアを検索する。
そこで、「共著、複数人で原稿を担当し、時間短縮を図る」
「スマホアフィリで実績のある人に原稿依頼し、それぞれの持っているメディアで拡散も図れる」
このような、知識と経験が科学融合を起こした回答を潜在意識はひねり出した。
業界初の電子書籍を超短期間で出版し、しかも多大な成果を上げる。
この結果は、Ibsaビジネス心理学スクールのコンテンツをも引き上げる。
講座の特典であるエグゼクティブ ビジネスパートナーの育成システムでは
出版プロデュースも含め、任意選択のユニット活動をサポート。
あなたも、本の著者になることが可能です。
従来のネットビジネスの枠をも飛び越えて
電子書籍の著者、出版者にもなれてしまう。
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きりたん
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