良しも悪しも自分次第、あなたのウィニング・エッジは？ | 在宅副業インターネット収入WEBマガジン

こんにちは、トシカズです。

毎日毎日、本当に色々な事が起こりますね。

というのは、この世の中はもちろんのことですけど、

わかりやすく、私の身の回りを例として例えますね。

どうしても、仕事をしていると、必ず嫌なことがあります。しかも毎日毎日・・・

その時の自分、

肩は落ち、声も小さく、顔に笑みがありません。

あなたもそうなりますよね？

考えてみると、そんな人に、人は集まって来るでしょうか？

反対に、いつも明るく、笑みが絶えず、姿勢もシャキッとしている人。

頼れる人は、見た目が良く、感じがイイですよね！

感情の状態と身体の動きは連動します。

このことをNLPでは、

「心と身体は１つの有機システム」といいます。

たとえば、市営住宅入居の抽選発表の時、当選になったAさん、

反対に当選ならなかったBさん、

この二人をイメージして下さいね。

それぞれどんな表情になっているでしょうか？

同じく、会社の人達、家族、友達、知り合い等、

Aさんと同じような姿勢や表情を見たら、あなたは何を感じますか？

Bさんと同じような姿勢や表情を見たら、あなたは何を感じますか？

姿勢や表情など、ノンバーバル（非言語）メッセージで、感情の状態を察することは、意識せずに行っています。

これを、ビジネス的に考えると、勝利への僅かな優位性、

NLPの考え方では「ウィニング・エッジ」という言葉になります。

ウィニング・エッジとは、

テニスなどで、ボールが入ったら得点をあげられるラインぎりぎりの部分という意味です。

つまり、たった数ミリの差で１位と二位の差が分かれるのです。

その結果の差で、賞金の差は全然違ってしまいます。

オリンピックでも、数ミリ、数秒の差で、金メダルとメダルを取れなかった選手では、その後の生涯収入には雲泥の差になってしまうのです。

世の中には、結果を出す人と出していない人との差は、

もともと持っている能力ではないということです。

つまり、持っている能力はたいして差はないということなのです。

たった数ミリの差が、何十倍、何百倍もの結果を生み出し、

このほんの僅かな差（ズレ）を矯正さえすれば、誰でも成功者になれるわけです！

では、ここで具体的に差をつけるにはどうすればよいか？

頭の回転が早い人はもうお解りですね！

成功するイメージを持った姿勢や表情をすることです！

成功する人としない人の差は、成功すると考えた時に確信的な感覚で感じることなのです。

自信を持った姿勢、話し方、表情などをすることにより、頭と心が「自信がある」と錯覚し、

自信があることが習慣化して、あなたのプログラムが成功へのプログラムに書き換えられます。

でも、私には無理だ、出来ない・・・と考えた状態をイメージしてみて下さい。

イメージ出来たでしょうか？

どちらが成功を呼ぶ体質でしょうか？

成功をイメージ出来る人は、ここにはいっぱいおります。
世界一受けたい行列のできたインターネットビジネス勉強会　動画編

その中に入ることが１番の近道ではないでしょうか。

いきなり大成功しなくてもいいんです。

０→１、１→１０と少しづつでいいんです。

確実に一歩一歩進めば・・・

トシカズでした。

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トシカズ

私は、本当に０（ゼロ）からのスタートでした。今の生活では満足出来ない！このままで終わりたくない！という気持ちを持って日々を送っています。今まで幾度となく失敗を繰り返してきました。それは、いつも自己流の繰り返しなので、いつまでたっても抜けだせません。抜け出す為には、同じ志を持ち、成功者のいる環境下に自分が入ることが必要だとわかりました。行動を起こさなければ何も変わりません。また、昨日までの自分の繰り返しです。明るい未来に向かって前進しましょう！