こんにちは、蒼士です。
私の住んでいるあたりは春の雨が続いていました。
今日はすっかり晴れて気持ちがいいですが、あなたのお住いのあたりはどうですか?
雨が降っていた時期を抜けると季節が変わることをよく感じます。
一番感じやすいのは、梅雨を抜けると夏本番といったところでしょうか。
季節の変わり目というのは、だいたい雨を境にしているのではないかと私は感じています。
季節が変わるタイミングで雨が降るように、人が変わるタイミングというのも季節のように時期があると思っています。
勉強をするや、訓練をするといった停滞期といいますか、練習期間といったそういう時間が必要だと思います。
試合があったらその試合に合わせて練習をして臨みますよね。
資格試験や高校受験、大学受験も勉強も同じではないですか?
たまに勉強しなくても合格してしまうという猛者もいますが、多くの方は勉強や練習をして本番に望みますよね。
『突然、人は変化しない』これは私の考えです。
突然変化したように見えても、実は見えないところで長い時間をかけて変化していて、目に見える形になっただけと考えます。
人の本質は変化させようと思ったら時間がかかります。
同じようにあなたにもコンプレックスの一つや二つはありますよね。
劣等感とも言われていますが、この劣等感はどうして生まれるのでしょうか?
誰かと比べるからこの劣等感が生まれるのですよね。
では、この劣等感・コンプレックスをうまく利用して、成功に役立たせる方法があるとしたらあなたは知りたいですか?
何かを買ったりする必要はありません、考え方を変えるだけですので費用がかかるようなものではありません。
考え方を変えるだけで人はコンプレックスから開放されます。
もともとこの世に人の優劣というのは存在せず、勝手に人が決めているだけなのですから、開放されるのはその呪縛を解いているだけですね。
劣等感・コンプレックスは、優秀な人と比べるから生まれるのですが、もし、あなたが目指している方向にそのコンプレックスを感じている分野が全く関係なかったことに気づけたらあなたはコンプレックスをまだ感じますか?
学校で勉強できる人がいて、学生時代にコンプレックスを抱いていたとします。
大人になってあなたの目的がお金を稼ぐことだった気が付きました。
そこであなたはお金を稼げる人に教えてもらい、お金が普通のサラリーマンよりも5倍稼げるようになったとします。
道を歩いていたらその勉強できる人と偶然会い、久しぶりに話しをする機会があって、その勉強できる人が普通にサラリーマンをして自分よりお金を稼げてなかったらあなたは劣等感を感じるでしょうか?
たぶん、私だったら劣等感より優越感を味わって、別れたあと嬉しくなってニヤニヤしてしまうでしょうね。
コンプレックス・劣等感というのは、目的をはっきりさせて人と比べて足りないところに気づくためのセンサー、名付けて『リソース発見センサー』なんですよ。
目的をはっきりさせて関係なければ気にすることはなく、関係があれば、比べた人に追いつくためには何が足りないのか、どんなリソースが必要なのかを考えるための材料になると考えれば劣等感なんてさほど感じないのです。
人の感情というのは、考え方を変えるだけでどれだけでも変化させることが出来る不完全なものなのです。
不完全なものならばうまく利用してしまった方が自分にとってメリットが大きいですよね。
リソース発見センサーをうまく活用してあなただけの必要なリソースを見つけて成功への羅針盤とすれば間違いなく成功できますし、コンプレックスも克服できると思います。
成功するために必要な情報を得ることが出来る無料で登録できるイイ収入ガというのがありますので、こういうヒントがたくさんかかれていてあなたに役立つと思いますよ。
是非登録して活用してくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
aoshi
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