私は若いころから色々なものに挑戦し、取り組んではきましたが
そのどれもが成功とまではいきませんでした。
その一つをご紹介いたします。
20代後半でプラント関係の配管の仕事を親会社の下請けの下請け、いわゆる孫請けで始めました。
親方としてのスキルもさることながら人材の育成や発掘、人材の適性配置
それ以外にもプラントの仕事とゆうのは危険を伴うことが多く安全管理を怠ると
思わぬ大怪我や死亡災害などにもつながりますので、常に神経をつかいます。
仕事がコンスタントにあれば成功もしていきますが、孫請けなどにはなんの保証もありませんので
親会社の胸先三寸とゆうわけです。いくら親方が超絶なスキルがあったとしても、仕事がなくなれば良い人材も離れて行ってしまいます。
ですが、インターネットビジネスの世界ではたった一人で自宅に居ながらにして、数十万数百数千万を稼ぐこともできます。
とはいえ収益は「人」と「人」のつながりから、生まれます。
コミュニケーションスキルによって 目標の年収を達成することが可能になったということです。
「コミュニケーションスキル・・・私は、苦手だな・・・」 なんて思う方もいると思いますが、大丈夫です!
やり方さえ見れば、ものすごく簡単で、一瞬で使えるようになります。
人とコミニュケーションするのに最も大事なのは相手との「ラポール」です。
この「ラポール」とはフランス語で橋を架けるとゆう意味を持ちます。
相手とのラポール関係を築く上でテクニックなどを習得するには時間がかかりすぎるので、
もっとシンプルにラポールを生む方法それは「相手の成功を心から望み」かつ「自分の成功にもつながること」
これが提案でき、話せることなんですね。
つまり「自分の収益(メリット)になることの中で、相手の成功につながるものは何か?」
この質問がいつも頭の中にあることで、次々と成果につなげていけます。
ビジネスは取引ですから、お互いが「WIN-WIN」の提案であって、相手のメリットを理解してもらえれば たいていの話はまとまります。
このスキルを習得していれば、1000万円プレイヤー目指して進んでもらえます。
Hiropon Rickey
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