プロデュース・指導の、無料レポートランキングでダントツに歴代1位。
1万４０００以上ものダウンロードも達成しメルマガ読者増＆知名度もUPすることに成功。
メルマガアフィリエイト＆ブランディングで７００万以上の売り上げも達成。
みんなもやっているし、よく聞くノウハウだから無料レポートを出してみたものの。。
そういった方々がほとんどで、イビサは数々の経験や指導実績から初心者の方でも、
無料レポートから収益を出す環境が提供できるようにしたそうです。
効果は業界トップの結果が出ているそうです。
なので、パートナーさんからは、環境の提供やシステムの提供を強く要望されるそうです。
業界トップになれる３要素提供するそうです。
- 最初の勢いでインサイダーシステムの利用
- ユニット選抜の仕組からユニット活動
- ビジネスパートナーからのネットワークによる支援や紹介の環境。
この３要素で業界ダントツの成果が生み出されています。
ビジネスパートナーの方には全ての要素を活用することができます。
１人で活動するよりなぜユニット活動した方が儲かるのかと不思議に感じているかもしれませんが、数字が全てを語っています。
仮の数字で説明すると、例えば、１人で活動すると、作業量が1.0、収益が１０００円。
５人でユニットの活動をすると作業量が１人あたり1.0でも作業量のトータルが5.0でも収益は１０万円。
ユニットの活動をすると、作業量が1.0でも５倍で、作業量のトータルも5.0で10万円です。
ユニットの活動だと収益が1人あたり10万÷5人で2万円になります。
1人だと作業量1.0で成果が1000円なのに、ユニットだと作業量が1.0でも成果が2万円。
同じ作業量でもユニットの活動だと1.9万円成果が大きいというイメージです。
もう一つの興味深い結果についてお話すると、歴代1位になぜ突き抜けられたのか？
例えば、紹介依頼やコメント交流での相互紹介の回数で考えてみると、行動を起こす人数というのは、回数が増えるごとに減っていきます。
5回から6回あたりからが露出の閾値を認知度が跳ねます。
10人のユニットだと1人2回ずつ実行すると20回です。個人で20回もする人は殆どいません。
だからユニットの活動で業界ダントツになるんです。
ある程度の部数がなければ相互紹介してもらえないパターンもありますが、イビサではインサイダーシステムの用意があるので安心してください。
露出度や知名度があがることによって収益も跳ねます。
露出度と収益の関係は2次曲線なので、ユニット名と無料レポートがある閾値を超えると収益が跳ねます。
ユニットの活動は、個人ではできない動きを生んでブレークするんです。
exeBPカリキュラムの収入事例は豊富で、成果が出ている実証済ノウハウの教材やマニュアルはBMTSの受講特典で限定プレゼント中です。
是非受講をご検討ください。
ふくすけ
最新記事 by ふくすけ (全て見る)
- 無料レポートで収益を上げる方法 - 2024年12月26日
- 日本100名城⑭ - 2024年12月19日
- 富をもたらすコミュニケーションスキルとは - 2024年12月17日