【ベタ・プラ】WFOスクリプトで成功の道を切り開こう

ベター・プラクティス・システムの基軸となるのが、WFO(Well-Formed Outcome)スプリプト(台本、脚本)です。
WFOとは、神経言語プログラミング(NLP)で使用される用語で、目標を達成するために必要な行動と、目標を達成した結果を表します。
ニュープロの講座では、このWFOスプリプトを活用し、良く整えられたゴール設定ができるようになっていきます。
全ての成功への道は、ゴール設定にある。と言えますので、このWFOが非常に大切になっていきます。
まず、現状を把握して、ゴールを設定して、
現状から、ゴールに進む為にニュープロ・テクニックを使います。
ゴールに進むテストを繰り返し、
進めば、次のテストをします。
ニュープロを学習すると、このテストが効率的にできるのです。その結果、成功に早く近づくことができるということです。
WFOスプリプトでゴール志向と、ゴール設定を無意識層までインストールすると自動で成功の方向に進んでいきます。

WFOを基軸にしたベター・プラクティス・システムは、
以下のポイントになっている。↓
●肯定的な宣言文にする
●達成したイメージを明確化している
●その後、その達成イメージを外からみるようして推進力とする
●期間や状況など具体的にする
●自分から率先する形になっている
●自分の影響力の輪の中から始められるようになっている
●周りの影響の配慮がされている
●自己実現=他者貢献など、WIN-WINの形式になっている
●ゴールの向こうには、自分と周りの人の幸せに繋がっている
●問題や障害が想定できている
●目標と、その意図や目的、人生の意義とがリンクされている
●モチベーションがでるようになっている
●ステップ・バイ・ステップのプロセスがイメージされている
●一歩を踏み出した後に一貫性の為に、最初の第一歩がある
どうです、このようなポイントになっていれば成功すると思えるでしょう?

又。ニュープロでは、キャリブレーションを行い
現状から、目標に近づいたのか?遠のいたのか?
あとどれくらいか?
キャリブレーションを使いながら、成功の道へ進んでいきます。
WFOのスクリプトを、どんどん使いながら
大きな目標でも、小さな目標でも、人生のあらゆる問題にも活用し
成功への道を切り開いていきましょう。

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Shima

Shima

仕事は、機械設計エンジニアを長年やっていました。 会社では機械CAD(2次元、3次元)の講師もやっていました。 又、趣味の範囲となりますが、極真空手から小よく大を制すということを求め 合氣道に到達し、長年、合氣道やっていました。 そのような機械設計者、武道家という違った視点から記事を書いていきたいと 思います。 よろしくお願いいたします。

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