納得の時機のフィルターを成功に役立てるには?

成功のMPの一つに納得の時機のフィルターというものがあります。
これに気づいて、フィルターを開発することで、
・納得に至るプロセスへの理解が深まる。
・自身の成功に役立つ納得プロセスを活用できるようになる。
・学習効果が高まる。
以上の効果が得られるでしょう。

納得の時機のフィルターとは、何かに納得する為に、どの程度、見る、聞く、体験するなど様々なチャンネルで得た情報をどのように処理していくのかに関わるフィルターのことで
4つの型があります。
【回数型】
一定回数の情報刺激が判断にきっかけになるフィルターのことで、情報を何回か確認することで何かを習得した、または確信する傾向のフィルターです。

【期間型】
一定の期間、情報刺激を得ることで判断するきっかけが生じるフィルターのことで、情報をある期間確認することで、何かを習得した、確信すると認知する傾向があります。

【直観型】
得られた情報刺激からスピーディーに判断するフィルターのことで、わずかな情報でも結論に結び付けて、すぐに決断することも多く、疑わしくても良い方向に解釈する傾向があります。

【疑心型】
どれだけ情報刺激を得ても、判断のきっかけがつかめず、納得しない、評価を定めることをしない傾向があります。そのため、その都度情報を確認して、考え直す傾向があります。

誰でもこれらの4つのフィルター全てを持っていて、使えるのですが、無意識に特定のフィルターだけ使用している場合も多く見受けられます。
それぞれのフィルターにはメリットとデメリットがあるため、特定のフィルターに偏るとそのフィルターのデメリットの影響が強くなり、成功への道のりが遠くなってしまいます。
例えば、【回数型】、【期間型】のフィルターのデメリットとして、直観が必要な場面でチャンスを逃すことがある。また学習を阻害する情報に接することで成功へのモチベーションが歪められるなどがあります。
せっかく成功に向けて学習を進めようとしても、【回数型】や【期間型】のフィルターが働きすぎて、学習の妨げになる情報を入れてしまうことで学習の阻害につながる可能性もあるのです。

そこで、これら4つのフィルターを全て開発することで、納得の時機のフィルターを適切な場面でうまく使えるようになります。
ニュープロの学習の凄いところは【MP】納得の時機のフィルターを成功に活用できるように、フィルターが開発されるように出来ているところです。
ニュープロでトレーナーを養成するコースがあって、そこで学ぶとフィルターが開発される設計原理が学べるのです。
ニュープロの講座では何度もエクササイズすることで、様々なフィルターが開発されて、より多くの視点を持てるようになるため、可能性の拡大や柔軟性の拡張、選択肢の増加につながって成功を加速させるのです。
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hawktoshi

hawktoshi

ラーメンときれいな景色を求めて散策するのが大好きなただの中年おじさんです。おいしいもの、きれいなところをもっと味わいたくてインターネットで収入が増やせないかチャレンジします。いい仲間に巡り合えたので期待大でとてもわくわくしています。今まで以上においしいものを食べて、きれいなところに行きまくって、ブログを書くぞー。

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