こんにちは
前回に引き続いて成功者の原理原則について、書きます！
タバコを例に出しましたね
「タバコを吸う事に」快を求める人もいれば
「タバコを吸う事に」痛みを感じる事人もいます
タバコを吸うと、落ち着く、リラックスする、コミュニケーションに役に立つ、カッコいい と紐づける人と
タバコを吸うと、においがついて臭い、吸えないときはイライラする、周りの人に煙たがられる、カッコ悪い と紐づける人がいます。
どちらが、将来的に健康体である確率は高いでしょう？
この例は分かりやすく、他の全ての物事に当てはまるのではないでしょうか？
一つ一つの行動の先にある結果をよく考えみると、なんとなく解ってくるのでは
成功に向けての行動に、どのような意味づけが出来て、何に紐づけるかで、成功に近づくか、遠のくかが決まるのではないでしょうか！
その成功メカニズムが紐どかれ、人生の成功や経済的成功にも結果を産める事がわかりました。
・快楽原則は、人間の生れつき備わった無意識的に、衝動的に快楽を追及するという傾向を表す用語です
・現実原則・現実生活に適用する為に、快楽だけを追い求める本能てき欲求を一時的、または永久にあきらめる事を表す用語
今回は、この人に本来備わっているとされている「快楽を求め、苦痛を避ける」性質を自分の成功に結びつけようと思います。
人それぞれ、「快」「痛み」の感じ方は違います。
成功に向けての行動でも、同じです！
成功に向け
インターネット活動を行う事が「痛み」で
「また今度、明日にしよう」「めんどくさい、、、」「ほかにやりたい事がある」など
逆に
「今すぐやりたい」「楽しい」「もっとやりたいけど時間がない」「ねる時間を削ってやろう」となる人
どちらの人が成功に近いでしょううか
こういった、日々の積み重ね
24時間でどれだけ成功の事を考えられるか
始めた時から、1週間～1ヶ月～1年でどれだけ差が出るでしょう！？
その差の中に、多くの成功・失敗・挫折が存在するだけで、多いほど成功に近づくでしょう、特に失敗の数が多ければ多いいほど！
この活動をすべて「快」に思えると成功へのスピードは加速すると思いませんか？
確かに、一人でやっていて失敗が続くと、解っていても心が折れそうになりますよね、そうなんですなので皆やめてしまうのです。
ですが私は、それを簡単に「快」にして、長期に渡り持続する方法を知っています。
それは、地味な作業でも報告すると必ず「褒めてもらえる」環境に身を置くことです。
そう、定期的にコーチングを受けるのがいいでしょう。
また、ずーと無料でコーチングを受ける方法もあります。
それは、交互にコーチング練習できる環境にいるとよいでしょう！
コーチング練習でクライアント役をすれば、コーチ役の人に、積極的に傾聴してもらえるので
自己重要度がぐんぐん満たされます。
これも、成功に向けた行動＝快になる1つでもあります
快を求める⇒脳内物質で気持ちいい⇒もっとしたい⇒強化
スピード成功したいなら、
成功に向けた行動を「快」に置き換え強化すればよい！
私たちのスクールでは、なぜコーチングの練習を推奨しているか、
お分り頂いていると思います。
マニュアルには、クライアント役で練習をする人に成功して欲しいという願いが込められているのです。
今回は、あなたが成功する為に快楽原則を活用してみては？と尋ねました！
貴方は成功体質を手に入れる為に、成功を自動化する「快」の書き換える事はできるでしょうか？
コーチングを行い、快を感じる事ができたら、私達のやり方だと、やればやるだけ、成功に近づけるでしょう！！
他にも以下のコンテンツが注目です。
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