パズドラの基本7

前回はランキングダンジョンについて説明したので、今回はテクニカルダンジョンにある「極限の闘技場」について説明していきます。

極限の闘技場の中に、6個のダンジョンがあります。

パズドラには「ピィ」という、スキルレベルをアップしてくれるモンスターがおり、それだけを目的にダンジョンに向かうのであれば、一番簡単な「双極の女神1」をプレイすることをおススメします。

双極の女神1は、登場当初は物凄く難しいダンジョンでクリアするだけでもかなり凄いレベルでした。

しかし、今はインフレが進みすぎているため、そこそこのパーティーを組めたら倒せるレベルまで下がっています。

バトル数は21と、極限の闘技場の中では最も少ないですが、他のダンジョンに比べたら多いものとなっています。

ただ、バトル数21とはいってもワンパンで倒せるモンスターも多いため、それほど時間をかけることなくプレイすることが出来ます。

対策として、ダメージ吸収無効のスキルと追加攻撃のリーダースキルや覚醒スキルを持つモンスターをパーティーに組み込むことで、より簡単にクリアすることが出来るでしょう。

双極の女神2以降であれば、「潜在覚醒たまドラ」という、対象のモンスターに合成することで覚醒スキルとは別に、新たな覚醒スキルを付けることが出来ます。その潜在覚醒たまドラを目当てにダンジョンに向かうのであれば、双極の女神1以外をプレイした方が良いです。

双極の女神1は、まだ潜在覚醒が無い時代に出たダンジョンであるため、めぼしいモンスターはピィしかないためです。

そのため、ピィ単体を欲しいのであれば双極の女神1を、潜在覚醒たまドラとか他のモンスターも欲しい場合は双極の女神1以外をプレイすることをおススメします。

潜在覚醒たまドラは、双極の女神2以降であれば手に入れることは出来ますが、難易度が上がるにつれて、より優れた潜在覚醒たまドラが出現するため、目的に合ったダンジョンをプレイしてください。

これらのダンジョンを攻略できれば、パズドラをさらに面白くプレイすることが出来るでしょう。

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soisosu

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色々なことに挑戦してみたい、時間やお金に縛られず自由に生きたいと熱望するsoisosuです。正直、本業の収入だけでは将来が心配であり、資産運用(株式投資など)にも手を出していますが、それに回せるほどの資金を作りにくいのが現状です。そこで、このような成功を手に出来そうな場に出会ったことで、内心ワクワクしています。よし、これから頑張るぞー！
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