こんにちはー。

 

今日は、

ニューロ言語プログラミング（人間心理などに関する学問）で作る、

【折れない心】について話します(^^)

 

これを知ると、

確実に成功に一歩近づけますよー。

 

まず折れない心を作るには、

じゃあどういう時に人って心が折れるの？

ってことを知らないといけないですよね。

 

心が折れるシチュエーションは、

いろいろあるかと思いますが、

 

例えば・・・オファーが断られたら？

どうですかね。

 

想像してみてください。

「これめっちゃいいですよ！

おすすめなんですけど、どうですか？」

 

「いやー・・・ぜんぜん興味ないっす」

 

悲しい。

 

じゃあ、オファーをしてもオファーをしても、

断られたら？

 

気持ちが折れないですかね。

私ならぜったいに落ち込んじゃいますね(;^_^A

 

でもですね、

こんな時でもニューロ言語プログラミングが役立ちます！

 

心の状態のことをニューロ言語プログラミングでは、

ステートって言います。

喜んでる状態とか、悲しんでる状態とか、怒っている状態なんかですね。

 

さっきのオファーが断られた時みたく、

外部からの刺激で、

心ってゆらゆら動いちゃいますよねー。

 

そんな時、心の状態をコントロールすることを、

ステート・マネジメントっていいます。

 

ニューロ言語プログラミングでは、

そういうテクニックがあるわけです。

 

例えばオファーの成約率が、

あらかじめわかっていたらどうですかね？

 

ある商品を販売する時、

自信があるほど、断られた時のショックは大きいですよね。

でも熟練の人でも成約率が１０％ってデータがあるとしたら？

 

これなら何度か断られても、

あまりダメージはないんじゃないですか？

１０回中、９回は断られるのが当たり前だからですね。

 

野球のバッターだったら？

３割打者はどうですか。

７割は打てないってことですけど、

３割打てるなら優秀って評価ですよね。

 

半分以上失敗してるのに、

優秀って評価なんですね。

 

あらかじめこういったことを想定しておくこと、

準備しておくことが、

いかに重要かが分かりますよね。

 

じゃあまた別の話です。

１００人にオファーしたとして、

９９人に断られたというケースを考えてみます。

 

たった一人しか成約しなかったとしたら、

成約率１％です。

 

イメージとしては、

これじゃあ収入としては少ないよなーって感じですよね。

 

でも１件成約で報酬が１００万円の案件だったらどうですかね。

 

１００人に声をかけて、報酬が１００万円。

 

これならだいぶイメージが変わりませんか。

 

え、まだ少ない？

 

じゃあ１件成約で報酬が１０００万円の案件だったら？

 

じゃあ１億円の案件だったら？

 

まったくイメージが変わりますよね(^^)

 

最初は、

成約率たったの１％じゃ儲からないよ、はぁー、

ってイメージだったのが、

 

たったの１００人にオファーしただけで、

１億円プレイヤーになれるなんてめっちゃおいしいな！

って。

 

イメージがぜんぜん違いますよね(^^)

 

これは極端な例ですけどね。

 

９９敗１勝で、ほとんど全敗じゃーん、

って感じるのは「不快」なイメージと結びつくけど、

 

１％の成約率での１勝が、１億円の収入になるなら、

断られるほど成約に向かっての行動をしてるってことだし、

成約に向かって前進してるってことなんだから、

断られることが「快」のイメージになりませんか。

 

また一歩１億円に近づいたって(^^)

 

こうやってあらかじめいろいろなことを想定したり、

そなえておくことで、

ステート・マネジメントが出来るわけなんですね。

 

「断られること」を前提として考えてるなら、

受けるダメージはぐっと少なくなりますよね。

 

これは成功する人が持ってる特質でもあります。

 

だって成約率１００％はありえないんだから、

逆に言えば誰だって必ず断られる場面があるってことだから。

 

いちいち落ち込んでたら、

いつまでたっても成功できません。

 

あとですね、

断られるってことに関して、実際に断られた後に落ち込む、

ってこと以上に深刻な問題があるんですよ。

 

それは・・・

「断られてもいないのに、断られるんじゃないか、

って想像しただけで心にダメージを受けて、

行動する前にあきらめちゃう人がいる」

ってことです。

 

しかもこれって初心者でけっこういるんですよ。

 

ようは完璧主義が発動して、

びびっちゃうってことですよねー。

 

まぁあらかじめ断られることを想定して、

断られても不快にならないような準備をしておけば、

大丈夫ってことですね。

 

ニューロ言語プログラミングでは、

そういったことも学べるし、

練習して身につけることが出来るんですよ。

 

面白いですよねー(^^)

ってことで、

こちらからどうぞー！

＞＞詳しくはコチラ