・「上を見たってなにもねえよ。現実をみろ」
・「だれよりも長い時間ずっと上を見続けなきゃいけないんだ」
・「信じ続けなきゃいけないんだ。下を向いてちゃ・・・」
・「他の誰かみていなくてもいい。例え一人になっても・・・」
・「信じたなら行動しろ。信じ抜くんだ」
これらはある映画のワンシーンのセリフですが、とても学びになるメッセージですよね。
何かを成功する為には、明確な強い思いが必要です。
誰になんと言われてもいいのです。
「自分はこうしたい!」
「自分はこうなりたい!!」
「自分は・・・!!!」
と、他者と比べることなく自分の未来像を強く描く必要があります。
その未来像を強く描けていれば、それに向かって1歩1歩突き進んでいくことができます。
誰になんと言われようとも突き進んでいくことができます。
反対に、自分の未来像がはっきりしていないと、
「そんなのできるわけないじゃん。叶わないよ」
「今までできたことあるの?」
「これ楽しいから〇〇やらない?」
と、安易にかけられた言葉に自分の選択を惑わされてしまいます。
成功とは現在の自分と未来の自分を比べ、その姿のGAPを埋める作業を成功するまで継続し、一つ一つリソースを手に入れていくことで叶います。
「自分の夢や目標は叶うわけがない」と自分に蓋をしていれば、夢や目標を叶えることは決してできません。
「自分はできる。必ずやり遂げる。自分ならやれる」と信じ抜くのです。
信じることが難しければ、信じれるようになるまで学べばいいのです。
そして、下記の事を繰り返していきましょう。
目標・夢を描く(設定)→毎日描き続ける(焦点化)→目標・夢に必要なリソースを意識する(GAPを確認)→行動の選択と実施
失敗してもいいのです。
エジソンやジョブス・ピカソやコロンブス・・・
偉大な有名人たちも失敗を重ねて成功を収めてきました。
それができると信じていたから。
失敗を失敗ではなく、成功の為の経験と認識し続けていたから。
学びを通して、上を見続けてる思考を手に入れていきましょう。
しょっち
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