皆さんは小さい頃どのような夢や憧れを持っていましたか？
私は小さいとき本気で仮面ライダーになりたくて
仮面ライダーのお面とベルトを巻いて友だちと遊んでいました。
また思春期の頃にはお目当ての女の子にモテたい一心で
流行りの芸能人の服装や髪形を真似してみたりしていました。
おそらくほとんどの人が似たような経験をされているのではないかと思います。
この何かに憧れて真似をするという行動って実はものすごいことなんです。
【「学ぶ」は「真似ぶ」】という言葉を聞いたことがありませんか？
モテたいからカッコいい人の真似をする。
可愛くなりたいからアイドルの真似をする。
野球が上手になりたいからプロ野球選手の真似をする。 などなど
誰しも一度は誰かの真似をしたことがあるはずです。
ではコロナ禍での不況であったり老後２０００万円問題で先行きが不安な今は
どのような人の真似をすることが良いでしょうか？
それらの不安の根源にあるのはズバリ「お金」ですよね？
ということはその「お金」に困っていない人
つまりビジネスでの成功者と言われている人たちの真似をすることが
不安解消への最短の道だということです。
先日「僕が１４歳でカナダ名門５大学に合格できたわけ」というタイトルの本を読みました。
特に買う本が決まっていたわけではなくフラッと本屋に立ち寄った時に
このタイトルが飛び込んできて思わず買ってしまったのですが
この本の中に真似をすることについて書かれていた
「最もうまい人のマネをしろ、最初はマネでいい。」
という一文がとても印象的でした。
この一文のポイントは「最初は」というところだと思います。
どんなことも始めるときは誰でも初心者なわけですから
やはりそこで大切になってくるのは良きお手本です
良きお手本とはその道で成功をしている人のことですよね。
自分で一から考えるのではなく
とにかく成功している人の真似をし続けることで
自分の中で何かを感じ取ることが出来るわけです。
そしてある程度形になってきたら
人間一人ひとりに個性があるように
その人のやり方ではなくブラッシュアップをして自分に合った形に変化をさせていくことが必要です。
「最初は」という言葉は
いつまでも真似をし続けるのではなく最終的には自分の形を作っていくという意味なんですね。
成功している人の真似をするにしても誰を真似していくか？
どうやってその人と知り合いになればいいのか？など
真似を始めたいんだけど始められないよという人がほとんどですよね？
そこで私がオススメしたいのが
そうです、NLP（ニューロ言語プログラミング）です。
オススメするには理由があります。
ニューロ言語プログラミングは様々な心理学・成功哲学などの良い所ばかりを集めている。
ニューロ言語プログラミングはマニュアル化されているのでとても学びやすい。
ニューロ言語プログラミングは練習が実践向きなのでスキルやテクニックが
自然と身についてくる。
そして何より欧米ではニューロ言語プログラミングはとても有名で
カウンセラー、セラピスト、ビジネスでは経営者やマネージャー、セールスパーソン、弁護士、医者、コンサルタント、教育系の人も幅広く、ニューロ言語プログラミングトレーニングを受けています。有名なケースでは、アメリカの大統領やクリントン元大統領も心理術を学び、
演説に活かしたりレーガン大統領は、ニューロ言語プログラミングトレーナーを何人もつけていたなど言われています。
アメリカ大統領が学ぶようなものですよ？
これを学ばずして何を学ぶのかが私には分かりません。
是非ともニューロ言語プログラミングを学んでみて下さい。
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