何かに挑戦したときに
「もう無理」
「もう限界」
とか思うことがありますよね。
ですが、乗り越え方を知らなかったり、気付いていないだけなんです。
もったいないですよね(^^ゞ
挑戦しているのですから「成功したい」「達成したい」という気持ちで始めるのだと思います。
挑戦するときに「これを成し遂げたら成功できる」と確信したにも関わらず、無理、限界、という壁が出てきます。
自分の限界は、自分で作っているといいますね。
ノミの実験は有名ですよね。
ノミは本来は凄いジャンプ力を持っているのに、蓋つきの容器に入れておくと、蓋を外しても蓋の高さまでしかジャンプが出来なくなってしまうそうです。
自分で不可能だと思っている、限界、無理も、自分の経験からきていることが多いです。
頭の中で
「失敗したらどうしよう」
「出来なかったら、お金や時間が無駄になる」
などが頭の中で繰り返されると、どんな状態になるでしょうか?
そうですね。
ネガティブな発言や、弱気な発言が、頭と心の中を占領すると弱い状態になりますね。
弱気の自己暗示が、弱い状態を創ります。
壁を前に、弱気になってしまったら、実は大したことのない壁が、とても大きな壁に感じることもあるかもしれません。
やってみたら大したことなかった、なんて経験はありますよね。
今僕が勉強している、ニューロ言語プログラミング(NLP)を使うことで、不可能だと思っていた壁も乗り越えることができます。
壁にぶつかってからでも可能ですし、壁にぶつかることを想定して対応することも可能です。
ニューロ言語プログラミング(NLP)では、様々な方法で乗り越えることができます。
モデリングという方法で乗り越えるなら、既に成功している人をイメージして
「あの人なら、今の状態をどう乗り越えるだろう」
「今の状態なら、どう考えるだろう」
のように、成功している人になりきって見る方法です。
リフレーミングという方法を使うなら、
会話下手 ⇔ 聞き上手
優柔不断 ⇔ よく考えて行動する
暗い ⇔ 落ち着いて見える
など、見方を変えるとマイナス要素になりそうなことも、プラス要素にすることができます。
無理、出来ない、と思っていることが、出来るようになったらワクワクしますよね。
出来ない、と決めている多くは自分ですから
「やればできる」
「これができるようになったら成功に近づける」
「壁にぶつかっているのは成長している証拠だ」
などの、壁にぶつかったときに、自分がポジティブになれる言葉をもっていると、自分の背中を押してもらえます。
思い込みが成功を止めているなら、思い込みを成功に役立ててしまえばいいんです。
無理、限界が自己暗示で出来ているなら、できる、やれる、と自己暗示を掛けてしまいましょう。
その方が、絶対お得ですよね(^^♪
壁を乗り越えることが習慣になってくると、壁を乗り越えることが楽しくなってきます。
いきなり大きな壁を乗り越えるのは大変なので、小さな壁を乗り越えることから、習慣にしていってください。
筋トレをしようと思って、最初から腹筋を毎日100回しようと思ったら、続かない可能性が高くなりますが、10回、20回と増やしていったら続けやすくなりますよね。
自分を上手くマネージメントできるようになると効果的です。
自分の持つ特性や、相手の持つ特性が分かると、人間関係も円滑になります。
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ゆうや
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