行きつくところは人 対 人。学ぶべき心理学は?

 

どんなビジネスをしたとしても、最終的に行き着くところは 人 対 人 です。

物の流通業では、買う人と売る人がいます。

飲食店では、食べる人と作る人がいます。

転売も買う人と売る人がいますよね。

動画クリエーターやブログなどでは、動画・ブログを作る人と見る人がいます。

施設利用に関しては、利用する人とサービスを提供する人がいます。

公共交通機関も利用する人と運転する人がいます。

不動産や投資なども、買う人と売る人、仕組みを作る人と利用する人。

どれをみても 人 対 人 です。

仲介の人・業種を挟んだりしてもやっぱり 人 対 人 なのです。

まあまあそうですね。

で、それでなに?という話ですよ。

だからこそ学んでおいて欲しいものがあるんです。

どのビジネスをしてもどんな生き方をしても、最終的に行きつくのが 人 対 人 であれば、身につけておいた方が得するもの。

それが心理学です。

人と話す際には自分のことを伝えたいもの。そして、自分の伝えた事をわかってほしいものです。

だからこそ心理学を学ぶべきなのです。

だからといって全員が学ぶ必要もありません。

自分にとってメリットを感じたり、学ぶことが自分の成功につながったりするのであればやはり学ぶべきでしょう。

心理学にも色々種類があります。

よく聞くものであれば、個性心理学・発達心理学・性格心理学といったものではないでしょうか?

心理学を学ぶことで、”相手の言動を過敏に感じ取ってしまう”といった事を抑えることができたり、相手の求めていること・伝えたいことを感じ取りやすくなります。

自分の思考を整理することもできます。

すごいですよね。

そこで今回伝えたいのはニューロプログラミング言語です。

これを学ぶことによって、相手が求めていること・自分が求めていることなどを感じ取りやすくなるラポールスキルを手に入れることができます。

自分のゴールはどこに向いているのか?何を大切にしたいのか?などのメタアウトカムなども学ぶことができます。

相手の癖や言動から共感を生みやすくさせるミラーリングも学ぶことができます。

と、書き出すとあれもこれもときりはないのですが、これらのものを一般的に学んでいくと、高額な費用がかかります。

独学で本を使ってというのであればそれだけのコストで済みますが、やはり独学で突き進むとわかりずらいものです。

なので、確立した知識は活かすべきです。

しかし、なるべく費用を抑えて学びたいというのが現実問題ですよね。

そこで、それをオールインワンパッケージにまとめたのがこちらです。


まずは一度手に取って確認してみるといいですよ。

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しょっち

しょっち

愛知県出身のしょっちです。見たり聞いたり調べたりする事が大好きな30代です。楽しい事が大好きで、何でも挑戦!の意欲で現在も突き進んで過ごしています。日々子どもたちと向き合いながら過ごしています!色々な情報をお届けできたらと思います。

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