インターネットが普及して、自宅や事務所にいながら世界中の人と交流することができるようになりました。
収益は「人」と「人」から生まれます。
コミュニケーションスキルがあれば世界中の人を相手にビジネスをして、自分の目標とする年収を達成しやすくなった、ということですね。
コミュニケーションスキルと聞くと
「難しそう」
「苦手」
というイメージがある人もいますよね。
私もそっち側のほうなので大丈夫です。
私が今、ビジネスを学んでいるところでは、数々の実績を作る中で
・ビジネス心理学
・ニューロ言語プログラミング
・コーチング
を研究して辿り着いた答えがあるそうです。
分かってしまえば、すごく簡単なので、直ぐに使えるようになります。
今日からでも、明日からでも、今からでも使うことができます。
それを実践するうえで必要になるものが「ラポール」です。
ラポールとは
心理学の用語で、相互の信頼関係のことをいうのですが、フランス語で「橋を架ける」という意味から、心が通じ合い、互いに信頼しあい、相手を受け入れることを表しいています。
コミュニケーションを取る同士で、お互いに信頼し、安心して交流ができる関係が成立している心理状態です。
例えば
気の合う仲間同士2人で飲みに行くことや、同じ趣味を持っていたり、言葉使いや性格が似ていて意気投合したりすることもラポールの状態といえますね。
ビジネスでもラポールの状態を即時にたくさん作ることが出来たら、成功を収められるのは当然ですよね。
ビジネス心理学では、ラポールを形成するテクニックとして「ペーシング」や「ミラーリング」などが紹介されますが・・・
テクニックを習得するまでに時間がかかるので、もっと簡単にラポールが形成できないかを考えた結果、とってもシンプルな方法になりました。
それは
「相手の成功を心から望む」
ということを、自分に言い聞かせ、腹の底まで落とし込んでから始めることです。
ビジネスは売り手と買い手の関係がWIN-WINでなければ上手くいきませんよね？
買い手は価値に対してお金を払うのですから、望まない、価値のないものには一円だって払いたくないものです。
ラポールを形成するために考えたことが、結果としてビジネスの成功に繋がったというわけです。
「相手の成功を心から望む」ことで「自分の成功に繋がる」
昔からお金は後からついてくると言いますからね。
常に「自分の収益に繋がって、相手のメリットになることは何なのか」を考えることで、
ビジネスに必要なWIN-WINのスキルを習得することができるんです。
どんなビジネスも価値提供ですから、WIN-WINのスキルを身に付けて、ラポールを形成することができるようになったら、人生をを保障するビジネススキルやテクニックを手に入れたと言っても過言ではないですね。
いかがでしたか？
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ゆうや
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