ぬいぐるみは家族の一員である。

我が家は妻と娘の３人家族です。

子供は大事に育てたいって気持ちはどの親御さんも共通の思いだと思います。

私の所は娘が一人だけなので余計その気持ちが強いように感じています。

 

今回は娘の心優しい？可愛らしい一面を話題についてお話させていただこうと思います。

 

我が家にはぬいぐるみがたっ～～～くさんいます。

・スヌーピー
・うさぎ
・ミッフィー
・スティッチ
・じばニャン
・白プーさん
・黄プーさん
・テディーベア

などなど

 

初めてぬいぐるみは娘の誕生祝いに友人から貰った白プーさんのぬいぐるみでした。
娘が初めて手にしたぬいぐるみでもあり、無邪気にいたずらもあったり悪い事も
ぬいぐるみに対してしていましたが、１０年経った今でも一番のお気に入りになっています。

 

どこかにお出かけに行った際、ぬいぐるみショップでかわいいキャラクターが目に付いては
買って！買って！のおねだりに私もついつい買ってしまい
それが年々増えていった原因ではあるのですが・・・(;’∀’)

 

しかし、家にいる時は常に４～５個のぬいぐるみと一緒にいます。
ソファーの両隣にチョコンと置いて、ご飯を食べる時もテレビを見る時も
寝る時もぬいぐるみと行動を共にしています。

 


ぬいぐるみを買って１０年経った今、私が思う事は

たくさんぬいぐるみを買ったからといって無駄使いにはならなかったという事です。

何故なら、そのぬいぐるみ達を友達として一緒に話したり、可愛がったりして
面倒をみているからです。

 

その面倒をみる行為が、実際の人間関係にも生かされており、
友達との関係や、下級生との関係にも、ぬいぐるみの存在があったからこそだと
今になって感じます。

 

ポイントはぬいぐるみを自分の大切な友達として認識させるところと
親のほんの少しのアドバイスですかね。

悪い事をすれば、お友達が悲しんでいるよ・・とか
優しくすれば、お友達が今とっても喜んでいるよ・・・とか。

 

そうすれば、子供はぬいぐるみを大切にしだし、
それが実際の人間関係にも役立つと思います。

 

 

 

もし、今あなたのお子様が小さいのであれば、是非ぬいぐるみのお友達を
作ってあげて欲しいです。

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hiropon333333

hiropon333333

姫路市在住のアラフォーで 現在はごくごく普通のサラリーマンを しており、プライベートでは娘をこよなく溺愛している 超愛情溢れる一児のパパです(^^) そんな私はごく最近になって、 インターネットビジネスに挑戦をし始めました。 理由はホントありきたりなのですが、 インターネットビジネスを通して 今より収入を得て家族と幸せな時間を過ごしたい・・・と 強く思ったからです。 また私の信念についてですが、 私の信念は「継続は力なり」です。 コツコツ行うことにより「慣れ」ができ、 そしてそれが「習慣化」し 次第にそれが開花するという事を 信じています。 少しずつでもいいので一歩ずつ 成長していけるよう日々学ぼうとする努力だけは 頑張っていきたいです。 そしていづれ、有益な価値を提供し 一人でも多くのお役に立てるように していきたいと考えています。
趣味・ホビー

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