失敗も成功のうちと考えるリフレーミングとアウトカム思考がやはり大切

こんにちはしょっちです。
人は誰しもなにかに挑戦します。そしてなにかにつまづきます。
つまづいた時、あなたならどういう行動をするでしょうか?

例えば、就職して1年程経った頃、仕事内容も覚え自分なりに仕事も進めれるようになり、任されたことに対して少し工夫してみようと思った矢先のミス。

「あーーもうだめだ。自分には才能がない。どうせ自分なんて・・・」
「ミスをしてしまった。逃げたい・・・」
「あの人がもっとこうしてくれれば自分はもっとできたのに・・・」
などと、否定的に考えることはないでしょうか?

成功者はこのような考え方はしません。
「そうか。こうしたらこういう結果になるのか、じゃあ今度はこうしてみるか」
「いい経験できたな。こうしたらこれは防げるな」
「最小限に防げてよかったな。対処法はやはり考えておくべきだな」
などと、失敗も成功のうちと考え、その都度アウトカム(成果)に再焦点化できているのです。
こういう考え方をすることにより、圧倒的に成功・結果・成果へのブレが少なくなります。落ち込む事もなくなります。すぐに切り替えてその事象自体をリフレーミングしてみることができているのですから。

いつまでも失敗したことに対してくよくよしても何も変わりません。さらに悪い状態になるでしょう。結果にもどんどん遠ざかってしまいます。

それを打開するには現状をしっかりと把握することが第一に大切です。そして、すぐにリフレーミングしていきましょう。アウトカム(成果)との差に意識を向け、何をすればいいのか、どのくらいの量をこなせばアウトカム(成果)に近くのか?に焦点をあてることで成功への速度がぐんとはやくなります。

成功するまで、こまめにリフレーミングを繰り返し、成功に目を当て続けること。これが成功者のスキル「アウトカム志向」です。
これが無意識にできたらさぞいいですよね。格段に自分のレベルがあがり、成功・成果への結果につながります。無意識なので呼吸と一緒です。
日本人が迷わず日本語を話す。外国人が苦戦せず英語を話すといったような当たり前の状態。

それではどうしたら無意識レベルでリフレーミングをしてアウトカム志向になれるのか・・・
ゴール設定コミュニケーション、ゴール設定ライティング、目標設定してからの読書、目標を紙に書くことなど、学ぶことに尽きますが、こういったことにはやはり多くのコンテンツを手に入れ、多くの金額が必要になります。

そういったときに役立つのがニューロです。金額も内容もひとまとめ。オールインワンです。チェックしてみてくださいね。

 

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しょっち

しょっち

愛知県出身のしょっちです。見たり聞いたり調べたりする事が大好きな30代です。楽しい事が大好きで、何でも挑戦!の意欲で現在も突き進んで過ごしています。日々子どもたちと向き合いながら過ごしています!色々な情報をお届けできたらと思います。

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