まだ知らないでは済まされません!

こんばんは。

marek yoshihikoです。

 

あなたは暗号通貨のことをご存知ですか?

 

「仮想通貨」という言葉なら聞いたことが

あるかもしれません。

 

どちらにせよ、同じものですが

正式名称は「暗号通貨」が正しいようです。

 

 

なぜこの話をするのかというと、

圧倒的に知らない日本人が多すぎるのに、

認知度よりも世界基準で

スピードを上げているからです。

 

 

日本の経済状況が良くないというのは

ご存知の通りだと思います。

 

消費税の増税が延期されたことを考えれば

当然のことですよね。

 

日本の人口も減少する一方、

どのようにして経済を活性化させるかが

鍵となりますが、

その中で、外国人観光客を

増やそうという計画があります。

 

さらに、

東京オリンピックを控えているので

世界共通の暗号通貨を、

より多くの場所で使えるように

整備されていくことになっています。

 

 

オリンピックは世界的な行事なので

当然の流れといえばそうですよね。

 

日本円しか使えません!

 

なんてことでは、世界から見て経済的に

日本が遅れているという印象を持たれることになり

経済活動のパートナーとして、認めてもらえません。

 

 

以前の記事でも書きましたが、暗号通貨を

貨幣として政府が認めました。

 

あの有名な堀江貴文さんでさえ、

多くの国民が知らなさすぎるのが

現状だと話されていました。

 

それだけ情報が遅れているんです。

 

 

話は変わりますが、ビットコインはご存知ですか?

 

いっとき話題になったコインなので

知っている人は多いかもしれません。

 

ビットコインの発行時の金額は

1コイン、約0.2円。

 

中国人投資家の爆買いによって

1コイン、約14万円にまで上昇したのが

2013年です。

 

約70万倍です。数字にすると、

 

700,000倍!

 

これは凄いことですよね?

 

 

そして今話題になっているのが

TLCコイン。

 

中国では、国の規制によってビットコインが

扱えなくなったので、中国人投資家は

第2のビットコインのような投資先を

探しているという状態なのです。

 

ビットコインよりも価値が上がるかもしれない!

 

いろんな状況を総合的に判断すると

その可能性が高いと判断されている専門家が

いるようです。

 

日本人に足りない投資という考え方や

今後のグローバル化に対応していくための

暗号通貨の知識は必要不可欠です。

 

 

この動画で、それらの中身について

わかりやすく説明しています。

→ http://bit.ly/1Ri58a5

 

日本国内で使われている紙幣は

10,000円。

 

日本人はみんな10,000円と信じているから

それだけの価値があるけれど、

実際は20円程度の価値なんだそうです。

 

単なる紙切れですからね(笑)

 

その単なる紙切れになった国の紹介もありました。

 

今の日本の現状から考えさせられることが

たくさんありました。

 

知らなかった・・・

 

では済まされない時代が迫ってきています。

 

知らない情報に触れておくことも

自分の身を守るためには必要ですね!

→ http://bit.ly/1Ri58a5

 

 

 

 

 

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マレク

マレク

雇われながら生きる!収入を得て生活していくためには、これが当たり前の働き方だと思っていました。しかし、これは違うなって気がついたんです。 それからインターネット収入に向けて、取り組みを開始! しかし、自分の力だけでやるには、結果が出るまでの時間がかかるだけで挫折を繰り返してきた自分・・・ そこで、今までの経験から確信を持てる環境を知りました。 人との繋がりが持てる。先輩たちに教えてもらえる。周囲のやる気が自分のテンションも上げてくれる。前向きな生き方をしている人たちと繋がれば、挫折なんてことはない! これって素晴らしい環境ですよね。 今までの自分から、未来の成功を考える今の自分へ!前進あるのみ!

まだ知らないでは済まされません!」への2件のフィードバック

  1. 志津雅英 より:

    時代が変わってきていることを教えていただきました。

    有り難う御座います。

  2. Magokun より:

    こんにちは。仮想通貨の話は私も興味ある分野のひとつです。
    この先10年もしないで、世界の現実の通貨の何割かが仮想通貨に変わるのではないかと言われているそうです。

    ウェブが普及したことによって、買い物も何でもスマホやパソコンひとつで出来るようになります。

    イギリスのマン島が暗号通貨の拠点として有名ですが、先日知人がそこにある会社のひとつに訪問しに行っておりました。

    彼は、ビットコインが出始めたころにいち早く買い取りして今は世界を旅し、仮想通貨の普及活動を精力的にこなす日本人の一人です。

    ブロックチェーンと呼ばれるセキュリティシステムの開発が進み、日本の大手銀行も注目し始めています。ここ5年でこの動きだとすると、あと10年で紙幣を持ち歩く時代は来なくなってしまうのかもしれません。

    そうなると、仮想ではなく、もはや普通の通貨ですね。

    また見に来ます。

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