今回も、大連市内で買い物をする時の情報 第二弾です。
大連勝利広場地下商店街 大連駅前の地下深くに広がる巨大迷路のようなショッピングモールです。
勝利広場は大連駅前にある地下商店街のことで、2000年に完成したショッピングセンター及び飲食店街です。場所は、駅前にあり分かりやすいです。
大連を代表する繁華街の青泥窪橋にも近いです。地下3階まであり(地下4階という説もあります)、出口が多く、迷子になるほど広いです。敷地面積は2.7万平米、建築面積は114.7万平米で、エレベーターは17台、エスカレーターは52台あります。
地上には2棟の洋式建物があり、電気屋さんとピサ店、マグドナルド店があります。地下連絡通路で大連商場、秋林公司、天津街、ラマダ九州飯店、スイッシュホテル、中山大酒店などへ繋がります。勝利広場には若者が多く、新潮商品も多く、値段が安いです。腕時計、カバンなどのコピー品も多いですが、買い物には値段交渉が必要となります。
勝利広場は大連駅前にあります。地上部分は特に特徴がある場所ではないのですが、ここは地下が巨大なショッピングモールになっています。
いまだに迷子になるほど複雑に入り組む地下3層の地下街には、ありとあらゆるものが売られています。店舗数は3000とも言われます。
各階の特徴を挙げるのは難しいのですが、あえてざっくりと説明すると、地下1階は、衣料、雑貨、ネイル店など。地下2階は、携帯電話ショップ。
地下3階は、飲食店やボウリング場と言う感じです(あくまでざっくりなので参考程度に)。
また、確実に迷うので入った場所はしっかりと把握しておく必要があります。天津街など方向を示す案内が天井にあるので目安にするといいでしょう。
勝利地下は、眺めるだけでも楽しめる場所です。しかし、各店舗では、基本、値段交渉が必要なので慣れていないと高い値段で買うことになり注意が必要です。
以前にお土産を買う時に、妻から「日本語を一切言わないで。」と言われたが、油断して一言日本語を言っただけなのに、妻から凄い剣幕で怒られた。日本人は金持ちだから、値切ることが出来なかったらしいです。
ここがオープンしたのは1998年です。日本統治時代この場所は、駅前広場のような公園になっていて、戦後、勝利広場ができる前は青空市場になっていました。
この地下街が複雑なのは諸説ありますが、元防空壕を拡張利用したものだからとも言われています。
当初は、現在の大連駅ができた1937年(昭和12年)ごろに地下貯蔵庫や満鉄病院までの地下通路があったと言われ、戦後、その通路を毛沢東時代の中ソ核戦争に備えて拡張させて防空壕にしたという説があります(あくまで説です)。
そう考えると納得できちゃうのですが、施設が古いためか年中暑く、真冬でも汗をかくので、上着が脱げる服装で行くことをお勧めします。
また、この勝利広場は人も多いですが、スリも多いので気をつけてください。
迷子になるほどの巨大な商業施設
面積は広いのですが、階段などは不規則に点在し、ちゃんとしたマップはなく、小さな店がひしめいているので、観光客はおろか、中国人でも道に迷うし、全容を把握している人はほとんどいない気がします。
店舗はファション、美容、雑貨、飲食、アクセサリーと何でもあり、その多くは若者向けです。まあ、あの巨大迷路を大喜びして歩けるのは若者だけでしょう。偽ブランド品、海賊版DVDもたくさんあります。
ショッピングが好きな人なら、1日いても飽きないはずです。そんな施設なので、中国慣れしていない観光客は注意も必要です。ここで買うときは絶対値切れと言われますし、ネイルなどのサービスではぼったくられたという話もよく聞きます。
とにかく巨大で私もいまだに迷うので、時間に余裕がないときはお勧めできません。体力と時間があって、ディープな中国を体験したい方は、ぜひ寄ってみてください。
今回の記事も、現地の日本人の方・大連に旅行で来た方の口コミを参考とさせて頂きました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは、次回中国大連日記(六)で会いましょう。
ナルカナ
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