成功するためにしなければいけないこと・・・その中の1つとしてどういった思考回路を形成すべきかを考えなければなりません。
なかなか難しい問いであると感じていましたが、とりあえず行動を起こしました。
それは・・・成功者と話をして秘訣を聞き出すことです。そして、話をしているうちにふと気が付いたことがあります。共通している「何か」があると。
共通している「何か」・・・
それは・・・「確信している」ということです。
会話の中で迷いやブレが成功者はとても少ないと何度か会話しているうちに感じてきました。 オリジナルの強力な判断基準があるのではないかと考えています。
また、成功への道が明確化されていて、後はそこを歩くだけといったような確信めいた力強さも感じられます。 実際に成功者はゴール設定をして、そこに焦点を当て、意識強化を図っています。
ここで不思議に思ったことがあります。そもそもゴール地点が「成功」であると決めつけることが出来るという確信、当たり前という感情になることができる理由はなんでしょう?
そして、目標達成に何故自信満々でいられるのか?
何かしらのコツ、秘密があるのではないか?
様々な本等で調べてみました。
そして、わかったのです!
答えは・・・「成功哲学などで語られている事項の中で自分が利用できそうなものを利用する」でした。 成功哲学と呼ばれるものには、とても数多くの成功者の事例、そこから導き出される原理原則、法則、黄金律、金言、教訓などが紹介されています。
そして成功者に見られるのは、事例の多くが頭に入っているのでいわば引き出しが多く時と場合に応じて利用することができるのです。
自分独自のやり方で成功が続けば大いなる自信がつくようになります。
そして思考が「成功するのが当然、当たり前」になり、 目標設定に確固たる自信がもて、そのゴールが正しいことを確信することができるのです。
それによって、成功者はゴールだけでなく、過程の道のりもはっきり見えているような振る舞いになるのです。
いわば、「そりゃ、この人の成功は当然だわ」 ということが見て感じとれるようになります。
これを見たある人は、『なるほど! じゃあ、成功者と全く同じように脳に叩き込めば、成功が当たり前になる!』と考え早速、以下の感じで頭に叩き込みました。
自己啓発書としては成功がほぼ約束され超有名な書を購入しました。読めば成功する!というモチベーションで毎朝欠かさず、早朝に起きて読書する時間を作ったそうです。 冬の寒い明け方も、毎日毎日、1日たりとも欠かすことはありませんでした。
読むだけでなくメモをとり、感想を書き、線を引き・・・
成功者になった自分を想像しながら、600ページもある分厚い本を、1回だけでなく何回も繰り返して読み返したそうです。
そんなページ数の本、1回読むだけでもかなり骨が折れるのに・・・
読みきることができない人の方が多いであろうに・・・ その本を何度も何度も繰り返し読むというモチベーションの高さと精神力!
それを聞き終えた私の反応は、大いに感嘆した状態でしたが、
「よくよく考えれば当然ですよね!暗記レベルまで到達するには繰り返しが重要ですしね。成功するためなら、それぐらいしないと!当たり前といえば当たり前ですよねぇ~」
という感じでした。
正直、これを完遂できる人は多くはないかと思いますが、成功する1つの方法がわかりましたね。
これを聞いたあなたはとても幸運です!
早速、大容量の自己啓発本を手に入れましょう。ネット書店等でポチポチ探したり書店を駆けずり回りながらですね。 そして、1日も欠かすことなく毎日、読書時間を確保して、何回も繰り返し繰り返し読みましょう!!
と、声高に言いたかったのですが・・・
その人は、こうも発言してました。(こちらが重要です)
「う~ん、結局、原始的な繰り返しの読み方しても暗記できませんでした」 結局、その方法では時間があまりにもかかりすぎるし、モチベーションがどうしても続かないって気が付いてしまったのです。
「どうしたかというと・・・試行錯誤がありましたが最終的には、もっとラクで効率的で、暗記レベル、 いや、それも越えた脳の奥深くの潜在意識まで浸透する簡単な方法を見つけてしまいました。
そちらの方が簡単なのでそればかり実行して、結果は・・・うまくいきましたよ。 成功哲学書で成功者が勉強していた昔の時代と、今は違いますしね。 情報量の多さがけた違いの現代において時間がとりづらい忙しい現代人にピッタリで無理なくできる方法があるのです! スピード成功させたいなら、そっちの方が断然、ぶっちぎりにいいよ!」
いやいやいや・・・それを先に言って欲しかった・・・
スピード成功の方法をお伝えしたいので、
「分厚い自己啓発本を毎日欠かさずさらに繰り返し読む」
では、躊躇されますし肝心のスピード感が皆無ですものね。
それでは!肝心の方法を教えていただきましょう。
「いったい具体的にはどのような方法で、成功哲学の原理原則、法則、教訓、金言、事例などを暗記レベルで頭に叩き込み、潜在意識の奥深くまで染込ませるのでしょうか?また、どうしてそれが良い方法なのでしょうか?」
「まず、成功するためにどうするか?について話すと、成功というのは成功するまで諦めないこと。 これに尽きます。ニューロ言語プログラミングを学習すると目につきますが、諦めなければ失敗がそもそも存在しない。ただ、そこに幾つものフィードバックが存在しているだけ。 その事実をどう捉えるか。それが成功と失敗の差になるということ
例えば・・・ まったくのゼロ初心者がアフィリエイトで記事を数記事書いたとします。
最初から上手に書けて稼ぎがうなぎ上り~という人はほとんどいませんし、初心者の状態でいきなり成功を収めるというのはなかなか困難でそれなりの根気と努力が必要というのは分かりそうなものですよね。それでも成功できない人は、例えば上手に書けた気がしないという風な負のイメージがつきまといやすくなり、それが挫折の原因になってしまうのです。
『やっぱり私には向いてないのね』という結論と共に・・・・
一方で成功する人は、同じうまくいかない結果が出てもポジティブにこう捉えます。
『最初は何でもうまくいかないことのは至極当然である!うまくいっていなくとも全くの無駄ではなく自分の血となり肉となる。まさに、筋トレのようだ。 こういう積み重ねが、上達の道に通じ最終的には成功につながるんだよね!
アフィリエイトとかインターネット収入の世界で成功するということは他の業種と比較しても単純で簡単なこと!
成功するということは簡潔に表現すると 成果のでるやり方で 目標達成するまでの行動をする。
これだけなので、
つまり、やる気さえあれば成功します。
このやる気力というものがなくなってしまう人、どんどん蓄えられる人の差を生むのが さっきのフィードバックをどうとらえるかの差とほぼ同じことになります。
結果を単なる失敗ととらえてしまうのか? 失敗ではなく成功の兆しや、成功に向かっている一工程と捉えるか?
いちいち失敗と結論づけてしまうと、それだけテンション、気力がどんどん落ちます。 テンションが落ちるから、行動の質も量も減る。
そして、さらに結果がわるくなる。
そして、また、テンションがさがって・・・
まさに悪循環!最終的には失敗になってしまいます
こういった悪循環を断ち切るためにも、成功哲学の情報を 頭に叩き込み、潜在意識に染み渡らせる必要があるのです」
なるほど!
いかがでしたか?
成功者のほとんどが、成功哲学で語られる内容を参考にする理由がわかった気がしてきましたね。
やる気を全身の隅々に至るまで出せるように、そしてスピード成功を達成できるように
数百時間とか数百万もかけなくても可能なように作って提供しましょう。
もちろん、精魂込めて作るので、喜ばれるように 効率的で簡単にラクに、頭に入り、潜在意識に染込む方法の教材を作りあげましょう。
スピード成功の確率を上げるためには、 マインド系のものも含め4つの重要な事柄があると考えています。
お金をかけすぎず、価格帯にも注意を払い、 こんな内容で開発を進めたいと思います。
スピード成功に必要なものをオールインワンで!
これが、イビサのBMTSになります。 iBSA business mentalpsychological technique school
iBSAビジネス心理術スクールに興味があれば、 受講を検討くださいね。
長い間、昔も今も 成功に必要とされてきたコンテンツをオールインワンで・・・
いかがでしょうか? マインド系、成功哲学が成功に役立つことを感じていただけたでしょうか?
これから成功に向うなら、オールインワンで揃っているものを活用してください。 スピード成功は魅力的ですからね!
英雄故事
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