明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
下の記事はブログビジネスに興味のある方が対象です。
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【無料レポートでの収益化は可能なのか・・・】
※無料レポートとはノウハウ【電子書籍(PDF)】を
無料でダウンロードできるレポートのことです。
以前、無料レポートは間接的になら収益を上げられるとお伝えしましたが、
最近では厳しくなってきているのが現状です。
無料有料に関わらず、ノウハウそのものの再現性の低さに
気づき始めている人も多くなってきているからです。
ブログビジネスに正解はありません。
ただし、全く収益化できないかというと、そんなことはなく
収益化できている人もいるのが事実です
今回は無料レポートについてのお話です。
＜目次＞
１．無料レポートの目的
２．無料レポートは時代遅れか
３．iBSAの特別な無料オファー案件を広めて収益化につなげよう
４．まとめ
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１．無料レポートの目的
レポートをダウンロードするには読者はメールアドレスの入力が必要なので、
作成者はノウハウと引き換えに、メールアドレス（リスト）を入手できます。
集めたリストに対し有料の情報商材等をセールス、
またはアフィリエイトするという手法です。
このように無料レポートスタンド（ポータル）は
メルマガ読者の集客に使えるサイトなのです。
２．無料レポートは時代遅れか
この手法で爆発的に稼げていた時期がありましたが、
最近ではこの集客方法が下火になりつつあります。
現在、無料レポートスタンドは次のようなものがあります。
・メルぞう
・Xam
・スゴワザ
・インフォゼロ
・激増
・無料レポート.net
・まがいち
※以前は「メルぞう」の他に「まぐぞう」がありましたが、サービス終了しました。
「よく聞くノウハウだし、みんなもやっているから、
無料レポートを出してみたもののうまくいかない。」
そういった人がほとんどです。
無料レポートを自分で作成してもあまり利益にはつながりません。
一見、無料レポートは時代遅れの様相を呈しています。
実際にはどうなのでしょうか・・・
３．iBSAの特別な無料オファー案件を広めて収益化につなげよう
・・・でも
iBSAのプログラムでは、初心者さんでも無料レポートで
収益を上げる環境が提供できています。
今のメルぞうにはなくなってしまいましたが
「歴代レポートランキング」で堂々１位。
このような実績はどのようにして出せたのでしょうか。
iBSA（イビサ）はインサイダーシステムがあり、
その中に特別な無料オファー案件があります。
１人で活動するのではなく、
ユニットで活動（グループ活動）で無料オファーを広めています。
コメント交流や紹介依頼、相互紹介、仲間、人の目効果、期限効果、
教え教えられる関係性と環境が、モチベーションの維持向上となっているのです。
それらが手に入る環境に身を置くことも成功への近道かと思います。
エグゼクティブ ビジネスパートナー育成システムには
その環境が整っています。
iBSAビジネス心理術スクールの受講特典として
『成果が出ている【実証済み】ノウハウ』としてのマニュアルや教材類、そして
エグゼクティブ ビジネスパートナー育成システムも限定プレゼント中です。
４．まとめ
無料レポートの目的はリスト取り。自分で作成してもあまり利益にならない。
ユニット活動（グループ活動）で無料オファーを広める。
iBSAビジネス心理術スクールにはその環境がある。
最後までお読みいただきありがとうございます。
takafumi
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