コミュニケーションの一つとしての交わり

本日の記事は、日本人の多くが触れたくない話題「セッ〇ス」の話をさせていただきます。

 

なぜ、日本人の多くの人が触れたくない話題かというと

いやらしい・はしたない・汚らしい

と感じるからではないでしょうか?

 

でも、人間の三大欲求の一つに性欲があるぐらい生きていく上で必要なことなのです。

 

 

本日は「セッ〇ス」についての誤解を解いていきたいと思います。

 

 

 

セッ〇スは挿入が全てではない!

 

 

私もこのことを知ったときは衝撃でした。

 

 

また、男性の多くの方は
「ええ!!!挿入がないとセッ〇スって言えないよ!!」
っておっしゃるのですが、良い例えを思いついたので、今回ご紹介させていただきます!!

 

 

セッ〇スはコミュニケーションの一つなんだと、私は学びました。

 

 

言葉でのコミュニケーション
アイコンタクトでのコミュニケーション
ボディランゲージでのコミュニケーション

と同じような位置づけで

セッ〇スでのコミュニケーションがあるのです。

 

 

それぞれのコミュニケーションで大切なことはなんでしょうか??

 

 

スマホでゲームしながら
「最近調子どう~??何か困ってることあったら言ってね~」
って言われるのと

 

目と目を合わせて、顔と顔を向き合わせて
「最近調子どう~??何か困ってることあったら言ってね~」
って言われるのと

 

どっちが嬉しいですか??

 

やはり、目と目を合わせて、顔と顔を向き合わて会話するほうが嬉しいですよね!!

 

 

人は話してる内容より、表情や目線、態度や仕草に影響を受けるというメラビアンの法則があります。

 

 

セッ〇スも一緒です。

 

男性がテレビ見ながらピストンしてるのと

目と目を見つめて微笑みながらピストンしているの

どっちが嬉しいですか??

 

 

 

女性がスマホいじりながらピストンを受けているのと

男性を妖艶な目つきで見つめながらピストンを受けているのと

どっちが嬉しいですか???

 

 

セッ〇ス=挿入の図式なのであれば

男性がテレビ見ながらピストンしてる
女性がスマホいじりながらピストンを受けている

それでも満たされるはずですよね??

 

 

でも、それじゃ寂しくないですか??

 

相手の事を見ていない挿入ピストンなんて、その人が相手じゃなくてもできるんじゃーーーん
ってなりません??

少なくとも、私はそう思いますよ。

 

ということから分かるように、その時重要なのは挿入ではないってことなんです。

 

多くの人は挿入に囚われすぎているのです。

 

 

挿入も大切なことだけど
挿入だけが全てではない!
ということですね。

 

 

挿入がなくても
目と目を見つめあい
手と手を重ねて
胸と胸を合わせてハグする
そうしてるだけで、かなり満たされますよ。

 

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ただおみくん

ただおみくん

中学校でも問題を起こし高校も中退。黒川郡大衡村から企業内訓練校としてトヨタ自動車に入社。人間関係が上手く築けず退社。その後16歳から33歳までの17年間家族と音信不通とする。その間起業、結婚などするが自身のアディクションの問題で全て破綻。借金だけが膨らんでいく中アディクション(依存症)だけはどんどん悪化していく。アディクションの渦に巻き込まれ混沌とした人生を送る。一つに出会いからプログラムと出会いそのスキルを学びアディクション(依存症)からの解放を現実にする。ユニバーサルスタジオジャパンでポジティブインターアクションを学び働くということとサービスについて学ぶ。自身の経験を伝える為、認定アディクションカウンセラーや各種アディクション関連の資格を取得。現在沖縄にて依存症についての正しい社会的認知を上げる為にラジオなどのマスコミやセミナー等を通し幅広く活動中。一人でも多くのアディクトにメッセージを運んでいる。また人生をアートに!!を掲げ人生のドン底からでも最幸な人生を送る為に、人はいつからでも変われる体験を伝え成幸に導く道標となっていく!!をヴィジョンとし多方面で人生を大冒険中。

コミュニケーションの一つとしての交わり」への1件のフィードバック

  1. 3月 より:

    こんにちは、ランキングから参りました!
    コミュニケーション、大切ですね。認知症予防などにもコミュニケーションが効果があると言われるほど、人と人の繋がりは大事なんだと私も思います(^.^)

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