Free理論をブログアフィリエイトにも取り入れて収益を上げよう。

 

Free理論って何?と思う方もいるでしょうね。
でも勘のいい方はピンと来るかもしれません。

今回はFree理論をブログアフィリエイトにも取り入れて収益を上げよう、というお話です。

 

<目次>
1.Free理論って何?
2.Free理論を用いていた企業
3.個人でも使えるFree理論
4.Free理論を活用したiBSAのプログラム

 

 

1.Free理論って何?

Free理論は、フリービジネスともいいます。

クリス・アンダーソンの著書「フリー 〈無料〉からお金を生みだす新戦略」で有名になりました。

Free理論とは、無料という形式を取りながら、最終的には利益を得る方法を理論的にまとめあげたもの(戦略)ということになります。

しかし、彼が出版する前から多くの起業家はこの戦略を取っていました。

 

2.Free理論を用いていた企業

例えばgoogleもそうです。

検索エンジンをはじめ、いろいろなサービスを無料で提供しています。

無料で多くの人が使う為、利用価値が高まり、さらに多くの人が使います。

そして、広告収益や有料サービスなどにより収益を上げています。

 

『Facebookを利用しても料金メーターが動くことはありません。広告収益があるからです。』

 

『ビジネスで使われる「無料」には多くの意味があり、それを使うビジネスモデルは様々です。

 

「送料無料」は商品の価格の中に送料が含まれていたり、
「お試し無料」は無料かもしれませんが、試用期間が限られていて、 期間が切れる前に解約しにくくなっている』

 

このようにFree理論で料金を取らないで大金を稼いでいる人が世の中には大勢いるのです。

 

3.個人でも使えるFree理論

そしてFree理論を個人でも取り入れることが可能なのです。

ブログアフィリで言えば、ある程度記事も増えて、PV数も少しずつ上がっていったころに

メルマガを始めたとします。登録者にオリジナルの特典をつけると登録しやすくなります。

 

リストが増えていけば、自分でも活用していてお勧めできる商品や商材を、メルマガで伝えることができます。

価値のある記事をブログで書くことが前提ですが、これがFree理論の使い方の一例になります。

 

4.Free理論を活用したiBSAのプログラム

iBSAのプログラムもFree理論を活用しています。

 

iBSAのプログラムは今までに一億円以上の売り上げを出しています。

 

広告費を大量に投入したのではありません。

 

Free理論を活用したのです。

ほとんど費用ゼロでスタート。

 

有名アフィリエイターにお願いすることもなく、「仕組を作る」ことがメインでした。

 

結果がどうなったかと言うと・・・

しかし、アフィリエイターよりもiBSAが育成した生徒さんのほうが成果を出しました。

iBSAの育成+iBSAの仕組み化の中で生徒さんが活動した結果です。

自前でアフィリエイターを育成する仕組み(exeBP)も導入。

自前で育てたアフィリエイターさんなので、これでも報酬額が抑えられています。

 

この育成実績、その経験を生かして、本格的な育成システムを構築したのが

エグゼクティブビジネスパートナー(exeBP)の育成カリキュラムなのです。

iBSAのプログラムには、このexeBP育成カリキュラムが無料で特典として含まれているからです。iBSAでブログライターからアフィリエイターになり、稼ぐことが可能となるのです。

 

また、1億円を目指すことを本気で考えるパートナーさんには、別途、指導やアドバイスも可能です。

 

『成果が出ている【実証済み】ノウハウ』としての

マニュアルや教材類は、BMTSの受講特典として限定プレゼント中です。

iBSA business mentalpsychological technique school

 

こちらをクリックすると成果者の生の声(成果報告・感想・喜びの声)をご覧いただけます。

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

The following two tabs change content below.
takafumi

takafumi

 こんにちは。貴史(たかふみ)と申します。 公務員でしたが「好きなことをやる」ために数年前に退職。 経済的な自由、時間的な自由を得るために複数の収入の柱を構築中です。 大事なことは今していることを諦めないこと、続けることです。 ネットで収入を得ることなんて、自分にはできないとは思わずに 明るい未来を信じて一緒に頑張りましょう^^

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です