今は2月。
北国では低気圧の影響で
大雪、暴風雪が猛威を振るっています。
雪で覆われた真っ白な世界。
吹雪で数メートル先も見えない視界。
たたきつける寒風を遮る物も何もなく
無機質な白く寒い世界にたった一人ぼっちでいる感覚。
寒くて暗くて空腹で孤独で不安で
このまま寒さに耐えながら
立ち尽くしていてもどうにもならない。
しかし、歩み始めようにも
今まで歩いてきた足跡も吹雪でかき消され
どこに向かって歩めばいいのか
どっちを向いているのか
自分はいったいどこにいるのか
なにもかも分からない。
欲する物は何か。
暖かい暖炉の火。
寒風をさえぎる4面の壁。
雪をさえぎる屋根と天井。
そんな求める環境があるであろう
暗闇の中のかすかな光。
だが、世界に光はない。
途方に暮れるしかないのか。
この場で朽ち果てるしかないのか。
ただうなだれて体を丸くしているだけなのか。
いや、まだやれることがある。
やるべき事がある。
うなだれたあなたの目線の先にあるものは
足元に積もった厚い雪。
その雪の下には
確実に、母なる大地が存在しているのだから。
雪を掘ろう。
ひと掬いづつでかまわない。
掬った雪はあなたの周りに積み重なり
寒風からあなたを守る壁になる。
ひと掬いごとに
壁は高くなり、大地は近づいてくる。
大地があなたの目の前に現れたとき
そこには希望が現れる。
雪の下でまだ来ぬ春を待ち続け
大地に根差して大きな花を咲かせようと
まだまだ小さくて頼りないとしても
真っ白な世界の中に
確かな命の緑色を誇示している芽が現れる。
厳しい現実社会。
不安と孤独、焦燥と諦観。
あなたの現実社会に
確かな希望の芽を探し出そう。
その芽が存在しているのはネットビジネスという大地。
ネットビジネスの世界で初めての芽を息吹かせる。
そのためにまくべき種は
「風花初芽」という新手法。
掬った雪が壁になり
掬えば救うほど希望の大地に確実に近づいていく。
雪を掬うという作業が
楽しく、ワクワクして仕方がなくなる。
それが「風花初芽」
この母なる大地に蒔く確実に成長する種は
果実や花より安く手に入る。
ネットビジネスの世界で
求める果実を手に入れるための安価で確実な種。
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きりたん
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こんにちは、Manohiroと申します。
もう少し待てば、芽が吹いてきます。
勉強も、仕事も、新しいことを始める時期です。
Manohiroさん、コメントありがとうございます。
春は物事を始めるのにいい時期ですね^^