とにかく明るいミステイク。

安心してください。

成功します！

いきなりパクリ気味で失礼しました。

ちなみにこの記事はお笑いに関する内容ではなく

ＮＬＰ理論でネットビジネスで成功するという内容です。

ミステイク＝失敗

明るく失敗すれば

成功するから安心してくださいという内容です。

「ちょっと何言ってるか分からないですね」

こう思う方も多いでしょう。

しかし、ＮＬＰを学べば腑に落ちます。

ＮＬＰについて少し説明します。

ＮＬＰとはNeuro Linguistic Programingの頭文字を取って名付けられ

日本語では「神経言語プログラミング」と訳されます。

ＮＬＰを学ぶことで得られることは

大きく４つのカテゴリに分類されます。

１　他者とのコミュニケーション

　（人間関係、信頼関係の構築）

２　自分とのコミュニケーション

　（自分内面の統合、方向性の確立）

３　マイナス心理の枷外し

　（トラウマ、コンプレックスの解消軽減）

４　自己承認力の獲得向上

　（問題解決能力向上、能動的目標達成思考）

これら４つのカテゴリを踏まえ

「失敗」という概念を今一度確認してみましょう。

これまでの流れを踏まえ

「お笑い」で「スベる」ことを例にとります。

お笑いの世界でてっぺんを目指しているＡさんが

大きな劇場でライブに出られるチャンスを手に入れました。

意気揚々とライブに臨んだＡさん。

と　こ　ろ　が　・・・・・

おもいっきりスベってしまいます。

憧れの舞台で大失敗をしてしまったＡさんは

失敗をした自分を責め、スベることを恐れ

トラウマとなり舞台に立てなくなりました。

その結果、Ａさんは目標を見失い

お笑いの世界でてっぺんになる夢をあきらめてしまいました。

失敗により自信を失い、自己承認ができなくなり

客に笑ってもらうという他者評価、他者承認も得られず

舞台でネタを披露することが喜びではなく苦痛となり

自分がどこに向かえばいいのかが分からなくなり

夢さえも見失ってしまいました。

「失敗」がマイナスの螺旋階段に取り込まれる事例です。

残念ながら、このような事例は身近なところにありふれています。

「失敗」を「失敗」と捉えるとこのような結果になりがちです。

では、ＮＬＰを学んだＢさんだったらどうなるでしょう。

Ｂさんも初めての大きな劇場で大スベりをしてしまいました。

しかし、Ｂさんは自分の大成功を心から信じていました。

未来予想図、運命、確信、目的地、予定到着地点などなど

大成功した時の喜び、達成感、叫び、ガッツポーズ、祝杯、親への報告

それらをカラダすべての感覚、五感で毎日イメージしていました。

なので、スベって「失敗」したことを

成功するための１つの「貴重な経験」と捉えたのです。

自分は成功できることを疑わずに。

スベったネタを分析し、研鑽を繰り返し

一歩一歩階段を上るように努力と成長を続け

とうとう、Ｒ１グランプリで優勝することができました。

ＡさんとＢさん。

２人の違いは

「失敗」の意味の解釈にありました。

スベったという客観的な事実は両者に共通に発生しました。

「失敗」と捉えたＡさん

「成功のための経験」と捉えたＢさん。

物事を判断する「フレーム」の違いです。

全く同じ事柄でも

状況が違えば全く正反対の解釈になりうる。

これが「リフレーミング」です。

絶対成功するという目標に焦点を当て続けていたＢさんは

スベったという事実をポジティブに解釈し

結果、プラスの相乗効果により成功を手に入れました。

ネットビジネスの世界で成功を手に入れる。

ネットビジネスに特化したＮＬＰの学び環境。

それは，ｉＢＳＡのビジネス心理術スクールで手に入れられます。

成功するゴールに焦点を当て

ポジティブなフレームを手に入れて

潜在意識レベルで成功ルートを自然にたどる。

とにかく明るい失敗を繰り返し

安心して成功したい人は

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きりたん

お酒とお肉をこよなく愛する４０代。妻子を抱え、サラリーマンでお小遣い制の人生を歩んでいる。もっと人生を楽しみたい！人生を楽しむためにはもっと自由な時間と自由なお金が必要なことに気づいたおじさんは、インターネットを使ってお小遣いを増やすことに成功する。自由に使えるお金が増えると時間を楽しく使うことができることを経験する。さらに飛躍し、会社に勤めている時間をも自分の時間とすべく収入アップへの階段を日々上り続けている。日本のおじさんたちにはもっと元気が必要だ。そのためには、毎日会社に通いたまの休みも家族サービスや接待で費やし、少ないお小遣いをやりくりして安いお酒で我慢している、かつての私と同じような状況にいお父さんたちに自分の経験したお金を増やすテクニックを伝え、オヤジの威厳を取り戻したパワーあふれる日本社会を築くべく、自分の得たインターネット収入の知識を世に伝え続ける。