あなたは走ったことがありますか?
短距離走でも長距離走でも
走ったことがありますか。
「走る」という言葉は必ずしも両足を交互に動かすことに限りません。
勉強でもビジネスでも、人生の過程において
一定の方向に向かって突き進むことを意味します。
人はどこに向かって走るのでしょう。
明確に答えられる人はいないかもしれません。
しかし、走っている人は星の数ほどいる。
もしも、あなたの走って向かっている方向が
見当違いの方向だとしたら?
あさっての方向だとしたら?
あなたはどこに向かって走るのでしょう。
明確に答えられる人は少ないかもしれない。
それでも、走っている人は星の数ほどいる。
もし、自分が向かっている方向が違っていたとしたら?
走れば走るだけ目標からは遠ざかる。
その思考は走りを止めさせる強力なブレーキとなってしまう。
走らずとも、歩んでいても同様だ。
向かう方向が正しいと確信できなければ
人は歩みも止めてしまい、ただただその場所に佇むことしかできなくなる。
42.195㎞をひたすら走り順位とタイムを競う、マラソンという過酷な競技がある。
こういうことを言っては失礼であるが、ある意味マラソンは楽かもしれない。
なぜならば、誰かがゴール地点を決めてくれているからである。
ただひたすら、己のすべてを目的地に向かって走ることに費やす。
走り方がどれだけ格好悪かろうが、到着してから倒れ込むほど力尽きようが。
ゴール地点が明確であれば
走れば走るだけ、速度を上げれば上げるほど
ゴールは確実に自分に近づいてくる。
向かう方向に一転の迷いもなく
ただひたすら、ゴールに向かって全力を尽くすことができる。
インターネット収入のゴールとはどこだろうか。
ゴールはどっちの方向だろうか。
そこがゴールだという保証はあるのだろうか。
不確かなゴールに向かって全力で走れるのだろうか。
走りも歩みも止めることなく
確固たるゴールを見据えることができるのだろうか。
「GEOモデル」というものがある。
「G」はgoalのG。
目標であり目指す場所である。
「E」はevidenceのE。
ゴールにたどり着いた自分を確信できる証拠。
「O」はoperationのO。
どうやってゴールにたどり着くかの戦略。
インターネットで収入を得るというゴール、目標。
ゴールにたどり着けることを確信できる証拠。
ゴールにたどり着くまでの確実な一歩一歩。
全力で走れる確信。
ゴールに向かうオペレーション。
その環境がすべてそろっている。
チームが、仲間が、走る人をサポートする。
それは、iBSAのインターネット心理学スクール。
安心してゴールに向かえる環境を望んでいる方は
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きりたん
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こんにちは、Manohiroと申します。
「GEOモデル」を活用して、
インターネットで収入を得るというゴールにたどり着こう。
Manohiroさん、いつもコメントありがとうございます!