就職したら仕事は教えてもらいますよね。
職場の人間関係はドライになっているかもしれませんが
今も昔も「仕事は先輩や上司から教えてもらう」のが通常です。
その先輩や上司たちも、かつては新人で、教えてもらう立場だったのです。
そして、働く場所である会社は社長さんや過去の創業者が
会社の目的、つまり安定して発展する利潤を継続的に得るために
銀行からお金を借りて、土地や物件を確保して、各種手続き等を経て存在します。
通常のビジネスでは起業するために多くの資金を必要とします。
物を売る店舗、事務を行う事務室、配達の車両など。
具体的にいえば、融資を受けたりして資金を集めて
土地や建物の物件を取得または借り上げして店舗、事務用品を購入し
従業員を集め、賃金を支払います。
従業員の労働を通じて利潤を上げ、利潤を賃金として支給する。
資金として貯めたお金で店舗を広げたり、補修したり、消耗品を買ったり。
簡略化すると、このようなサイクルで会社は継続しています。
しかし、ことネットビジネスになると
この通常の図式をすっかりと忘れてしまう人が多すぎます。
いや、忘れているのではなく
誰から教えてもらえばいいのか分からないというのが正解でしょうか。
起業する場合、ネットビジネスは初期費用がほとんどかかりません。
それでも「どうやって起業すればいいのか分からない」。
ネットビジネスも「利潤を得る活動」であり「仕事」です。
「どうすればネットで収入を得られるのか分からない」人が多いのです。
会社を興した社長さんや創業者はどうやって「起業」したのでしょう。
誰かに教えてもらったか、誰かのやり方を参考にしたはずです。
会社員はどのようにして「仕事」をおぼえるのでしょう。
最初は教えてもらうはずです。
ネットビジネスでも同じです。
その業界の「先輩」から教えてもらえばいいのです。
ネットビジネスの世界が会社と違うことといえば
個人事業主の「先輩」は「あなた」にとっては商売敵であり逆もまた然りです。
なので、わざわざ商売敵に仕事を教えてくれる先輩はいないでしょう。
では、誰なら教えてくれるのか?
iBSAのビジネス心理術スクールの先輩ならば
懇切丁寧に「コーチング」までしてくれます。
教えてくれる内容は
成功哲学、人間心理学、自己啓発、ノウハウなど
通常、独学であれば一つ学ぶだけで数十万円から数百万円かかるものです。
しかも、ネットビジネスに特化した効率的な内容で
価格も再低減に抑えられています。
正しい行動を成功するまで継続すれば
必ず成功します。
成功までの確実なメソッド、
方法論をご活用ください。
きりたん
最新記事 by きりたん (全て見る)
- フリーランスを目指そう! - 2019年8月21日
- NLPで、ToDoリストをわくわくに書き換えよう! - 2019年8月8日
- How to「決意」 - 2019年8月6日