夢を叶えるニューロ言語プログラミングを
今日も学びました。
WEB収入のキッカケは?
http://bit.ly/1fuji2to
あなたは事業主として進み始める時には、
成功への願望達成を強く願うことでしょう。
スタート時は強く願う!
その後は当然成功するという
自然体の状態に進みます。
最初から最後まで強く願い過ぎると
どんな影響があるでしょうか?
「そのゴールを手に入れることで、
周囲や環境はどのように変化しますか?」
意識的に強く願うことのメリット、デメリットについて
考えてみましょう。
事業の成功を目指す人は、
始めのうちは強烈に意識することが大切なんです。
ですから、意識的に強く願うことから
スタートするのが良いですね。
これは成功を目指す
スタート時に役立ちます。
目標に向かい歩みだす原動力にもなりそうです。
しかし、いつまでも強く願うことだけをしていると
無意識的に逆のことに焦点が当たる可能性がでてきます。
それは
「***が欲しい」「***になりたい」ということは。
「今は持っていない」「今はそうではない」ということも
ニュアンスとして含みます。
「持っていない」「なっていない」ことに焦点が
当たりかねないということですね。
焦点が当たったものを無意識に引き寄せると言われるので
成功とは逆のことを引き寄せかねないということです。
つまり、あなたの成功に向けた行動を
自分で止めてしまう行動をしてしまう。
こういったことを想定しておいて、
リスクを軽減しておくことも可能です。
ではどのように意識付けしたら良いのか?
成功を目指すタイムライン上で、
強く意識してスタートしてから、
どこかの段階で当然だという感覚になることを
取り入れた設計にしておくと安心ですね。
「***がしたい」「***が欲しい」と強く願い、
渇望段階まで達した後は
無意識的に
「できて当然」「持っていて当然」
「いざとなれば、いつでもできる」
「当然、いずれはそうなる」
という感覚に移行するイメージを持つことです。。
アウトカム達成が当然の感覚を掴むことができたら、
あとはコツコツ一歩ずつ進むだけ
NLPスキルと継続的に使うことで
成功する確率が高くなります。
目標設定にはアメリカの経営コンサルタントとして有名な
ブライアン・トレーシーが提唱したと言われる
「スマートの法則」を用いましょう。
スマートの法則とはS,M,A,R,Tと以下の頭文字をとったものです。
Spesific ⇒ 具体的、わかりやすいこと
Measurable ⇒ 計測可能、数字になっていること
Agreed upon ⇒ 同意して、達成可能なこと
Realistic ⇒ 現実的でアウトカム志向であること
Timely ⇒ 期限が明確に決められること
具体的で、計測可能な明確な目標であり、
現実的で、期限が明確に設定できます。
大目標に繋がる小目標は確実に実現可能だと
感じられるものにしましょう。
自分の夢の達成に向けて実施することに
心から同意して挑みましょう。
成功に向かった行動が習慣化できるまで
続けましょう。
小さな目標を達成するごとに、成功できることを確信できます。
今は大きなアウトカムに感じますが
そうだとしたら大きなアウトカムを
実行可能なサイズにチャンクダウンすることです。
現在できる最適なサイズのアウトカムを達成しましょう。
T.O.T.EモデルやPDCAサイクルなどの考え方を学ぶことで
小さなアウトカムの達成は可能だと思えます。
成功とは小さな目標達成の連続に過ぎません。
NLPを学ぶことで
「誰でも成功できる!」
「そして私も成功できる!」と
自信を持つことができるでしょう。
「成功するのは当然である!」
その感覚を掴むことが
あなたを成功へと導くことでしょう。
一緒にNLPを勉強しましょう。
フジト
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はじめまして、Manohiroと申します。
ブログランキングから訪問させて頂きました。
非常にわかりやすい記事になっています。
成功とは小さな目標達成の連続に過ぎないと言うことは、
私でも、NLPを学ぶことが可能だということになります。
初めまして、謙信と申します
ブログの方に遊びにきて頂きありがとうございました!
「成功」に対する意識の持ち方。。。とても考えさせられる内容でした。
素晴らしい情報ありがとうございます!
こんばんは、
習慣化するまで続けるというのが
あたりまえのようで難しいところですよね。
小さなサイクルを早くまわせる人が
成功できるのですね。
勉強になります。