成功し続けている人というのは「成功を確信している！」人です。

ブレが少なく信念にも似た気持ちを持っているのを感じます。

あたかも、成功への道筋がハッキリと見えているような印象を受けます。

成功者はゴールを決めてそこへひたすら向かっているような感じです。

では、なぜ、そもそも成功に確信を持っているのでしょうか？

その答えは、結局「成功哲学で語られていること」でした。

それが成功者の頭には入っていて、

・成功するのが当然
・目標は確固たる自信をもって設定する
・自分が目指す目標にたどり着ける

という確信を持っているかのようです。

だからこそ、成功する人は

「そりゃ、この人は成功するわ」
ということが見て感じるくらいの状態になるわけです。

そうなるために・・・膨大な努力をする人もいます。

何百時間もかけて何百冊の本を読み、それで身に着けようとする人もいます。

ただ、それって・・・現実的ですか？

それをすることで成功する！とわかっていたとしても、続けられますか？

正直、こんなことをやり遂げられる人はほぼいないと思います。

ある成功者に質問したことがあります。

「そもそも、成功ってのは、成功するまで諦めないこと。
ＮＬＰでも言われているけど、失敗というものはない。
ただ、そこに解釈の違い、があるだけ。

起こった出来事に対して、それをどうとらえるだけか、の差なんだよ」

って。

例えば・・・
アフィリエイトで記事を数記事書いてもうまくいかず、成果も出ない、なんてことはよくあります。

成功できない人は、『やっぱり私には向いてない。」と捉え、挫折への道を進みます。

『最初は何でもうまくいかないことなんて普通だよ。

でも、それはトレーニングと一緒、って考えればいい。
こういった積み重ねが、上達の道！」

インターネットビジネスで成功するためには、成果のでるやり方で
目標達成するまで行動をする、

これだけ、と言われます。

つまり、やる気と継続力さえあれば成功するのです。

このように、成功する人と失敗する人を分けるもの・・・それがモチベーション。

モチベーションの差は、物事に対する解釈がどうなのか？というところからついてくる、と言われます。

結果を失敗ととらえるか？
成功に向かっているプロセスと捉えるか？

なのです。

一つの出来事を「失敗」ととらえると、毎回テンションが下がってしまいます。
テンションが下がるので、行動の質も落ち、量も減ります。

当然、いい結果は出ません。

それでまた、よりテンションがさがって・・・

という、アリジゴクの悪循環にはまっちゃうんですね。

こういった悪循環を断ち切るためにも、成功哲学のエッセンスを
頭に叩き込み、潜在意識に染み渡らせる効果の１つ、と言えます。

いかがですか？

成功者が、成功哲学で語られる内容を知ろうとする理由が
わかった気がしてきませんか？

では、早速成功への道を歩みましょう！

とはいえ、何百冊も本は読めないし、成功哲学とやらのセミナーとかもメチャクチャ高い・・・

というのが普通です・・・

これで、多くの方が、時間とお金、という2つの問題によって、成功への道を歩むのをやめてしまいます。

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